『壁を剥がして雨漏り調査』ついに…！担当者に「欠陥住宅」であることを認めさせた！💥そして、雨漏りの原因を突き止めるために壁を剥がすことを約束させた✊🛠️ 当初の予定は…？壁を剥…

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🔹 玄関内の外壁を剥がした翌日、ついに散水テストを実施！
🔹 今回はホームインスペクターの先生も立ち会ってくださるとのことで、心強い✨
🔹 もちろん、建築会社にも事前に伝えてあった。

🕒 そして迎えた約束の時間。
🏢 建築会社からはいつもの担当者に加え、なんだか上司っぽい人も登場。
📛 名刺を見れば、「外壁診断士」の肩書きが。

🎨 2年前の「ペンキで膜を作る」提案に疑問…

💭 2年前、雨漏りの原因が外壁の問題だと言われ、
🔹 「ペンキで膜を作るといいですよ」と勧められた。

❓ でも、我が家の外壁は多孔質の人造石。
🔹 クラック（ひび割れ）が入れば、そこから水が浸入する。
🔹 それなのに、膜を張るのは違うのでは？ 🤔

🧴 だから私は「染み込むタイプの撥水剤」を選択。
🔹 でも、それが本当に正しかったのか？
🔹 専門家の意見を聞いてみたかった。

🏗️ 「外壁は呼吸しなくていい」⁉️

👷‍♂️ 診断士さん曰く、
📢 「この外壁は多孔質で呼吸するのが特徴だけど、外壁は呼吸しなくていいんですよ。だからペンキを塗っても大丈夫なんです。」

😳 ……え？？

🏠 我が家の外壁は多孔質で、水を吸収しやすい。
🧱 でも、ほぼコンクリートと同じ構成の壁にペンキを塗ったら…
⚠️ 中に入った水が逃げ場を失い、剥がれてくるのでは？ 💦

🧐 そもそも通気工法ではない。
🔹 クラックも入りやすい。
🔹 いくらきちんとした防水処理を施しても限界があるのでは？

🤯 診断士の言葉を聞きながら、
💭 「これ、本当に大丈夫なのか？」と、モヤモヤする私…。

🔍 次回、散水テストの結果を報告します。

いよいよ散水テスト