お待たせしました。
今回は、サロンが新装開店する1年以上前に場面が移り(戻り)ます。
色っぽいパーマ施術等の場面は一切ありませんが、連続長編小説という見方をした時、今回と次回辺りに、物語のドラマ形成に重要なカギを握る部分が含まれています。
そういった意味で、この官能美容小説を、物語性のある読み物として捉えられている方にとっては、決して外せない(要は、一つも欠かさず読んでください…って事です。笑)回です。
只、美容施術場面無し!という事で、プライスは低めに設定しました。(ヴォリュームも少し低いのもありまして…)
どうぞ、連続してお楽しみください。