こんにちは、ポジ子です!
すっっっっっっかりブログをサボっていました。反省。
前回の「仕事のモチベーション」記事に
とても反響いただいて嬉しいです🙇♀️ぺこり
さて、話は変わりますが
今日は「お客さまからの信用」というお話。
私は社会人1日目になったその日から、
徹底的な個人情報保護の教育を受けていまして。
仕事をはじめて⚪︎⚪︎年になりますが、
今でもその部分はかなり肝に銘じて仕事をしています。
お店側というのは、
お客様の住所や家族構成、収入、カード情報など
かなり個人的な情報をたくさん扱うものです。
もっと言ったら、そのお客様がどなたと一緒に来店されるか、
何を購入なさるのか、そんなことまで見えてしまいます。
一緒に来られる方がご家族じゃない場合もあります。
ただお店側はそのような個人的な人間関係にとやかく言う立場ではありません。
ご来店されたお客様が、最高のホスピタリティを受けて
幸せなお気持ちで帰っていただく、それが目指す姿です。
お店で見聞きしたこと、取り扱った情報に関して、
外部に持ち出す、というのはもってのほかなんですよ。
これはとあるお客様のお話。
当店と、本店と、うちのグループ企業それぞれでクライアントになっていて
長年ご贔屓にしていただいている大切なお客様になります。
ポジ子はグループの中では新しい店舗の管理者だったので、
まだそのお客様との歴は浅かったですが、
とてもご贔屓にしてくださっていました。
とある日、そのお客様の関係者の方が来店されました。
本店の方から購入に関する問い合わせなどがありました。
当店の事務スタッフはよかれと思って、
そのお客様が購入されたものや、当店のスタッフが接客する上で
知り得た情報を電話で伝えてしまいました。
これってどう思いますか?
ポジ子の中では大問題です。
どんな業界でも、顧客情報はトップシークレットのはずです。
それはビジネス、という意味でももちろんですが、
そもそも論、人間関係でも大切ではないですか?
こっちで聞いた情報をホイホイと、他の人に口外しますか?
って話ですよね?
いくらそれがグループ企業だとしても、です。
そのお客様は、当店では話したいけど、
本店では知られたくない情報かもしれませんよね。
それを指摘すると、そのスタッフは思ってもみなかった!
という感じで落ち込み、謝罪し、そのあとも鬱々としておりました。
でもポジ子から言わせれば、鬱々とされるのは迷惑です。
落ち込み反省することは良いことですが、
この場合、何が間違っているかというと、
「指摘されないと自分のしでかしたことの重大さに気づいていない」
ということです。
このスタッフが落ち込んでいるのは、
「管理者である私に怒られたから」なんです。
でもそんな感情的なことで落ち込んでもらったら困るんですよ。
接客業、ホスピタリティを目指すものとして。
そしてデリケートな顧客情報を扱う1スタッフとして。
怒られなかったとしたって、言語道断な出来事なんです。
これって個人のリテラシーなのかなぁ。
このスタッフは前にもこのような個人情報の観点から
引っかかることがあって注意したことがあるんです。
こういう感覚の深度って、人から指摘されて変わるものでもないと思うんですよね。
スタッフみんなの感覚を研ぎ澄まして統一していくって
難しいなぁと思ったポジ子なのです。
言いたいことは、
長年少しずつ少しずつ積み上げてきた信頼も、
わずか配慮の欠落で失うのは一瞬だよってこと。
あとから謝罪して、訂正して、取り消してっていっても
口から放ってしまったことは元には戻せない。
覆水盆に返らずとはよくいったものです。
仕事に限らず、人間関係で一番大切なのは、「信頼」ですね。
じゃ![]()