
チャッピーに聞きますと、永遠に悪い意味での若い気持ちの思考をお持ちの上司も持つと部下は次のように育つようです。
なんかこの保育園みたいな集まりの画像に集約されているみたいで納得感ありますよね🫠
↓↓↓↓↓
① 精神年齢が引き上げられない(=成長の天井ができる)
若さ・未完成さ・勢いを過剰評価する上司のもとでは、
落ち着き
内省
長期視点
境界線(距離感)
こういった**「大人の資質」が評価されにくい**。
結果
👉 部下は
いつまでも「若く振る舞う」
成熟を“裏切り”のように感じる
ようになります。
これは心理学的には
発達の固定(developmental arrest)
に近い状態です。
② 上司の「承認」を得るために自己を歪める
若さ志向の上司は、無自覚にこういう空気を作ります:
「可愛い」「純粋」「従順」な人が好まれる
批判・自立・距離を取る人は冷遇されがち
部下は生き残るために
思考を浅くする
感情を単純化する
上司の世界観に同一化する
👉 健全な自我の形成が阻害される
これ、かなり深刻です。