昨夜、これまで私が書いたブログをまとめ読みした娘、終始ニヤニヤゲラゲラ笑っていました。
そんな面白いこと書いたっけ、、、
娘に勧められて始めたとはいえ、書かれたくないこともあるかもしれないので、嫌だったとこあったら教えてね、と伝えましたが、特に問題なかったようです。
あ、でもひとつだけ、娘の推しについて、プロセカの瑞希もちゃんと追加しといてと言われました笑
失礼しました。
最初にお伝えした通り、娘は最寄りの校舎ではなく、電車を乗り継いで少し離れた校舎に通っています。
最寄りの校舎は比較的大規模、娘の校舎は中規模といったところでしょうか。
理由はいたって簡単で、同じ学校の友達がいない校舎に通いたかったから、です。
これは娘の強い希望でもありました。
同じ校舎に友達がいた方が楽しいんじゃないかと、中学生になってから何度か転塾を打診してみたのですが、Kコースからお世話になっている今の校舎や先生方に思い入れもあるし、なにより人間関係に煩わされず勉強に集中できる環境が気に入っているようです。
女子はまぁ、、、色々と気を遣わないといけなかったりして面倒ですからね
最寄り校舎の子たちはみんなで待ち合わせてわいわい帰っているようで、いいなーと思う気持ちもあるにはあるのですが、やはり気兼ねせずに残って質問に行けるし、終わればさっさと帰れる身軽さには敵わないようです笑
デメリットを挙げるとすれば、今の校舎のスケジュールは、近隣の中学に合わせて組まれているので、娘の中学のそれとは合わないことでしょうか、、、
定期テスト前でも容赦なく大量の宿題がでます笑
そして何より、周りはみんな徒歩なので、22時近い時間に1人で帰らなければいけないことです。
やはり女の子がその時間に電車を乗り継いで1人で帰るのは心配すぎるので、運転免許がない母は、毎回校舎付近までお迎えに通っています、、、電車代すごい笑
夏期講習は毎日あるので、母も体力勝負ですが、おそらく受験がおわるまで、2人で夜道を歩く日々は続くでしょう。
時々パパも合流して、3人で帰ることも笑
大変ではありますが、振り返った時きっと、かけがえのない思い出になるだろうと思っています。