改善目的でご利用いただいている場合、施術後にいくつかのセルフケアをご紹介することがあります
「やる人はやるし」
「やらない人はやらない」
昔だったら「なんでやらないんだろう」
って思っていましたが、やらないんじゃなくて「やれない」「やりたくない」動く余裕がないから
まず「やれる」段階まで心や身体をもっていくこと
「動けない」ことが悪ではないので、「何もしたくなければ何もしない」でもいいとも思います
誰かに頼りたければ頼ること、素直に感情に委ねていると、気づいたら「動くことができる」状態になっているかも
それはセルフケアに限らず、不調を解消するための行動すべて
自ら動き「やろう」と動き向き合うことで、心や身体の丈夫さも一歩先に進めるはず
これ、割と大きな分かれ道
向き合う先がハッキリしていると前に進むヒントも勝手にやってくる
痛みや辛さ、ダルさを抱えながら日々を乗り越えていくのも人生だけど、出来ることなら軽やかに明るく過ごせる方がしあわせだと感じます
継続して好転しない場合、何かが間違っている可能性もあるので、やり方や取り入れる物の選択も大事です
わたしは、興味があることは、とりあえずやってみようと動けるタイプですが、過去には疲れすぎてしまうとまず「やってみよう」と思えなくなることも時にはありました
そんな時は「やってみよう」と思えるまで何らかの施術を継続してみたり、とことん「何もしなかったり」することで身体の緩みと共に思考も変わっていったように思います
これは、定期的にご利用くださる方の変化に教えていただくこともあります
疲れていると、行動や選択が「足す」ことばかりになりがちで、会話も自分と関係ない物事の話しが増えます
他者に意識を持っていかれないことは、自分自身のために動くためにとても大事なこと
身体の歪みやねじれは、意識を他に持っていかれやすくなります
他に持っていかれやすいと、精神的な不調にもつながりやすく、その状態はセルフケアに辿り着けないことも少なくありません
その場合、メンタルケアに寄り過ぎるより肉体のケアを優先または同時に行い、肉体を自分自身に戻すことたいせつにしたいです
セルフケア出来る状態は、自分の心や肉体と向き合ってこそ始められるように思います
「やっとセルフケア出来るようになった」
「前だったらやろうと思わなかった」
親に注意されると「今やろうと思ったのに〜」って親に返すように、「わかっているけど出来ない」そんなことは日常にたくさんあります
「出来ない」には「出来ない理由」があるだけ
そんな時は「出来る」心と身体の状態に達していないだけと気づく
気づいたら一歩先が見えてくるかもしれません
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