内容は殺人も含まれるが
全体としては 人生を好転させるため
というような 少し世にも奇妙な物語 の感じでした
殺しのシーンが少しリアルで
そのようなシーンが連続し
私は 時々見れなくて
だんだん辛くなりました
それでも なんと見終えました
その映画の 一部の暴力的表現に圧倒され
しばらく 気が落ちました
みんなは何も感じていない
最後 良かったね 真犯人もわかったし
みたいな感じ
そうなのか
いつも こうなんだな
私だけ強く感じている
同じものを体験しても
独自で感じたり 強く感じたり
疲れるのは こういうことかあ
なぜかたくさん泣きました
でも こんな自分を 許します
愛します 受け入れます
他の人に弱いと責められたとしても
私は何かきっと特別だと 思おう