王子は わたしの 色々な
短所はおおよそ知りながらも
誉めてくれる
いつも
すごいね まるで 孫に対する
おばあちゃん おじいちゃん レベルか?!
私も褒めるし 力付ける言葉を言いますが
彼に及ばないです
たまに、短所の指摘もありますが、それでも良いと
一言付け加えてくれます
私たちのなかでは
年齢も立場もあまり関係がなく
私は 王子の話を聞き
あのね 私はねと話し
彼はそれだけで満足なようで
私はなんだか不思議と思う日々です
長時間話すので 眠気は 少しあるかもな