もう 家事 仕事 子供達のこと 自分のトレーニング 、、、
勉強を追加出来ていないのですが、
心配した王子はアドバイスをくれ
その後も延々と電話を続けたがり、、、
私はうわーんと泣きました(笑)
赤ちゃんのよう(汗)
なぜか?!
もうなんかムリ〜っと身体と心なが叫んだからかな
もう精一杯やってるし、寝ないと身体が弱いから無理だし、、、などなど
慌ててなだめ始めた王子
ついでに色々他のことも愚痴り!?
泣き止まない私に寄り添い あなたの悲しみは私の悲しみですと 一緒に泣き始めた王子!
あなたは私の愛ですからと、、、
ついには私は泣きながら寝てしまいましたが、いつも貴方と一緒にいますと
どんなことがあっても 命がある限り、、、
どうしてこんなに王子は私を気に入っているのかなあ?!
それから体調を気遣い 長電話を控えてくれるようになっています