国語は重要
とはいっても、「算数のが先でしょ!先生もいってたじゃん。」って言われそう![]()
そうです。算数は絶対です!
でも、国語が変わろうとしています。
『読み取り力…今はそちらの方が先決かな。』
と思える授業がこれから変わろうとしています。(正確にいうと教育自体を総合的に変えようとしています)
今文科省では
自分で考え、それをまとめ上げ、道を切り開いていく力を持った子に育てる
という方向へ進んでいますね。
私は中でも言語運用力が問われてくると感じています。
どの言葉を使えば的確に相手に届くのか。
どの表現が自分の考えと一番合致するのか。
アウトプットするときに絶対に必要となってくる力です。
これには人と対話する作業を積まねばなりません。
言葉を使っては、相手に通じる表現だったかを繰り返します。
また、書く作業も積まねばなりません。
「書く」ことは「話す」ことよりも頭の整理を要します。
書きながら自分の気持ちと合っているのかを問いかけ
読み手に伝わる表現かを問いかけ
そもそも主張が一貫しているかを問いかけます
ぶれると伝わらない
余計なものがあっても伝わらない
けれど、削ぎすぎては自分らしさが出ない
このトレーニングが必要です。
明日の作文の授業、兜の緒をしめなおすように、ひとつひとつの言葉を扱っていきます。
今日のポイント![]()
言語運用力を高めるには
・いつもより少しレベルの高い本を読む
・ジャンルを変えて読む
・親子で一番伝えたいことを意識しながら「今日の一番の出来事」を話す
・分かりにくい表現を子どもが使ったら言葉を一緒に考え、子どもの考えに一番近い表現を一緒に見つける