※不満タラタラ内容



非常勤やらとの兼ね合いもあり、
次回行くのは月末となったパート先。



先週金曜日に出勤した際、
翌日から3連休に入るため、
私は通常業務に手を出さず、
連休明けの業務の準備をこなしていた。


そこで、目に止まったある案件。


すでにチーム内の同僚:クマムシくんが、
その案件の書類送付先を東京の部署にたずねていた。


送付先は、お客様(A)とのこと。


本来なら東京の部署から返信があった送付先(A)に送るであろう。


ただどうも私から見たら、東京部署から言われたお客様とはまた別のお客様(B)に送るべき案件。



金曜日のその日、もう退勤時間だったので、
同僚おとめ座にもう一度、連休明けに、送付先を確認するようにことづけた。


直接、お客様(B)に「この案件は、貴社のものではないか」を確認するように。



で、昨夜、久々に家のパソコンから、
パート先のメールにアクセスして、
状況どうなったか確認したらよ…



チーム内の別の同僚:バイキンくんが、お客様(A)に案件書類送付。。チーン



しーかーも!!



私が思った通り、
その案件は、(A)とは別のお客様(B)のもの。


んで結局、
おとめ座が改めて送付先調べてくれてたであろうのと同時に、
バイキンくんが知らずに送付したお客様(A)からは、

自分たちの案件ではない。
違わないか?

との返答。

(そりゃそうや。)


バイキンくんは、先週金曜休みだったので、
送付先確認すべき云々は知らない。



最終的に、
確認取れたおとめ座がお客様(B)に送付して、
東京部署にも、本当の送付先は(B)だったことも伝えてくれて終了したみたい。



だ、が、、、


連休明けでバタバタするから、
きちんと送付先を調べるように取り計らったのに、

チーム内の連携がうまくいってなくて、
結果わちゃわちゃしたんだろうな…
という状況が目に浮かぶ。



送付先を確認するために、
書類はおとめ座が持ってるはずなのに、
バイキンくんは、書類がないと思って再度印刷して、
結果、違うお客様(A)に送ってしまったんだろうな。。


それに、バイキンくんは書類の在処を他の人に確認せず、
ないと思ったらまた印刷して、そのまま進めるってパターンよくあるし。



その前に、書類見ても分かるレベルなのに、
本当の送付先はお客様(B)ではないか、、と疑う人もいない。


上司恐竜くんは、
(A)に送付するのは違うんじゃないか?
とは思ったらしいが、
恐竜くんは普段でさえ他の業務対応に忙しいから確認しよう…まではいかない。


だから、チーム内で他に気づける人がいればいいが、いない。



こんな感じで仕事が回っていくなら、
私はもう会社のためにやることないわ。。

と心底思ったのでした。。