近々横浜へお引越し。やっとこの土地を離れられる~。

悲しいような…でも、また1からスタートするの。

私、アラフォーですがまだまだ頑張る。

フラワーデザイナーの江口美貴さんは40才で花の世界に入ったとか。花

だれだけ頑張ったんでしょうかね。


いろいろお部屋を見学して悩むよ~。

狭いけどおしゃれにリフォームしてある部屋(やっぱり水周りがキレイだといいものね♪)と、広いけど古い部屋(今時ウォシュレットくらいつけてよ~)

どっちがいいかなぁ。

今月中には決めないとな。HOME

ついに月末には買い主さんとの契約です。

この日私は午後、電車に乗って目的地へ向かっていた。途中乗り換え、暫らくすると反対方向の車両とすれ違った、その瞬間、グラグラ…。ただすれ違った時の勢いで揺れたのだと思った。次の習慣、急ブレーキ!! 車内アナウンスで地震であることを知る。グラグラッユラユラッ 車両が倒れそう!!… 窓の外ではガードレールに掴まる男性が。その後も小さい揺れ大きい揺れを繰り返した。車内ではみんな携帯を取り出し、情報を求めていた。知らない人同士が話しを初めている…不安だからだなのか。

電車は動き出す気配はなく、電気も消されてしまって、ときおり起こる余震に不安が大きくなるばかり。1時間くらいたった頃だろうか、「近くの駅まで歩いてもらいます、準備をしておいてください」と。こんなのテレビのニュースで見るだけで自分が経験するとは思わなかった…。

近くの駒込駅を目指し歩いていくことになったが、こんな時に限って、なんで私9センチヒールのブーツを履いてきちゃったんだろうって、すごく後悔した。線路を歩く人の中には、足の悪い人や松葉杖をついてる人がいて、とても大変そうだった。駅に着くと改札口にはすごい人の数。「~にはどう行ったらいいの!! 」「歩いて行けだと?バスをなんで出さないんだ!!」 怒鳴る乗客にも丁寧に対応する駅員さん。

私は横浜へ向かっていたが、この先には進めないので、その日の予定はキャンセルし、とりあえず隣駅の巣鴨へ歩いた。巣鴨駅もたくさんの人がバスやタクシーを待っていた。みんなどうしたらいいか分からず困っていた。私も…ひとり、どうしたらいいか…。タクシーは来ない、だんだん暗くなってきた、どうしたらいいの…。そうだ、もうここに泊まるしかない、部屋をさがそう。そう思って交番に行って教えてもらったホテルを全てまわったが、どこも一杯だった。ほかに無いかもう一度交番に聞きに行ったら、大塚まで行けばまたある、と言われ、暗い道を歩いて行って。しかし、途方に暮れた人の数は増えていて、考える事はみんな同じか、ビジネスホテル、カプセルホテルはすでに一杯。そんな時、24時間営業のファミレスを見つけた。明るく暖かい部屋、ここなら朝まで居られるかな、なんてホッとしていたら、「本日は10時までの営業とさせて頂きます」、え…!!そんな…。追い出されたらどこへ行けばいいの? さすがの私も不安で涙がこぼれそうだった。携帯の電池ももうない、兄や姉から着信があったがかけられない、公衆電話を探さなければ!!とりあえず店を出た。そのとき、ラブホテルのネオンが…もしかして空いてるかも、そう思い入っていったが、一杯です。と言われ、何件か回って気がついた、一人じゃ泊めてくれないんだと。公衆電話を見つけたので姉に電話した。今テレビで学校が開放されたって言ってるから行ってみたら?そうか!! そこへ行こう!! 駅に戻り、警備の人に聞いたら近くの学校を教えてくれた。歩いて10分位と言われたが、もう私の足は悲鳴を上げていて、また歩くの…痛いよ、痛いよ。どうにか見つけた小学校だったか、中学校だったか? しかし入口には‘満員’の文字が。そんな時、20代の男の子がやってきて、「ここ入れますか?」彼も寝る場所を探しているらしい。もういっぱいみたいですね、でも体育館もあるみたいですよ。そんな会話をしていると、中から先生らしき男性が出てきて、「もういっぱいだから入れないよ! 」…なにその言い方!! ムカつく!! そこへ近所の女性が通りかかり、気にしてくれて、「きっき近くの大学も開放されたよ」 ありがとうございます、そっちへ行ってみます。 男の子と一緒に大学へ向かいました。

着くと入口には何人かの職員らしき人がいたけど、私たちに声を掛けることも無く、無関心。講義を受ける広い部屋に入ると、暖かさと、同じ思いで集まった人達がいる、という思いでなんだか落ち着いた。なんて暖かい…安心して朝まで居られる。 ほっとすると今度は眠気が襲うが椅子では眠れない、横になりたい。結局一晩、私は横になって眠ることは出来なかった。 

仕事のあった私は、朝7時に運転再開予定を聞き、一緒に来た彼をのこし、池袋駅をめざす。


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