永遠の0を読んで | 夜更かしブログ

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私の祖父は戦争から戻ってきてから亡くなったそうです。生前の祖母から聞いた話しですが、私の父が幼い頃に亡くなったそうなので、当然私は祖父の人となりは全く知らないし、祖父には申し訳ないが幼い頃この話しを聞いた時は興味もなかった。
祖父はたしかフィリピンへ行かされたと祖母が言っていた気がする。


永遠の0を読み終えて、1番に浮かんだのが自分の祖父の事でした。
涙はそれほど流れませんでしたが、代わりに怒りが込み上げてきました。
当時の軍部の人間達の人を人と思わない扱い、人間より戦闘機が大切だと思わせる言動。
私の祖父もそのような境遇の中、毎日家族の為、国の為に必死に生きてきたのだろうなと。
祖父は幸せだったのだろうか
今、祖父も祖母もこの世にはいないし、祖父の世代の方もほとんどの方はおられない中、当時の事をもっと聞いておくべきだったと後悔しました。

こんなに沢山の若い命が奪われる理由はどこにあったのでしょう?
知らなかったということもありますが、この本を読むまでこんなことは微塵も考えませんでした。
騒がれている、尖閣諸島や竹島の問題。
私は自衛隊を使って実力行使すればいいと思っていました。実際まだその思いはあります。
反面、その自衛隊には特攻隊で亡くなった若者と同じ世代の若者が沢山いるんです。
結局、自分は何もせずに誰かがやればいいと私は思っているのです。
当時の若者と同じ世代の若者にそれぞれの島を守ってくれと言っているんです。
では、どうすればいいんでしょうか?
恥ずかしい話しですが何のアイデアもありません。

こんな考えを当時の特攻隊員の人達が聞いたら、日本人はこんなにも情けない人間に成り下がったのか!と思われるのでしょうか?
最早、どういった感情でいらっしゃるのか想像もつかないし、こちらで適当に推測するのも失礼に思います。
私はこのような先人達が今の日本を作り上げてくれた事を誇りに思うし、日本人に生まれて本当によかったと心から思いました。

沸き上がってくるまま記したので、まとまりがなくなってしまいました。


『永遠の0』を既に読まれたことがある方、このblogを偶然にも読んでいただいた方、どうか本の感想や当時の戦争や特攻隊についての意見を聞かせて下さい。
私はこの手の知識をほとんど持ち合わせていませんが、知りたいです。興味本位なのかもしれませんが、知りたいのです。
お願いします。
老若男女、多くの方のご意見お待ちしています。