水都では、ガチャ等で手に入るキャラたちのことを特殊住民と呼びます。
ちょっと聞きなれないですがゲーム内の表現がこれなので今後はこれで記載します。
所持している特殊住民は最初の画面の右下
「住民」から一覧を確認できます。
並び替えも可能です
(真ん中左側の「レベル↓」ボタン)
その中から適当に任意の特殊住民を選んだ画面がこちらです。
はい、最強特殊住民の一角、制作界の四天王、飛花です。レア度は当然「天」。
早速見ていきましょう
まずこの「能力」画面で確認できることは
①レベル(現在MAX50)
②各ステータスの実数値・・・評価(特・良など)
③現在配置されているエリア(州府)
となります。順番にいきましょう。
①レベルに関して
キャラのレベルは経験値を増やすことで上がっていきます。
経験値を獲得するには2つ方法があり、仕事をさせるか、書物を読ませるかです。
ぶっちゃけ書物を読ませた方が圧倒的に早いです。
レベルの横に経験値ゲージがあり、その右側に赤丸の+マークがありますね。
ここをタップするとキャラのレベリング画面(住民強化)に飛びます。
色々な書物があります。
大体上の段の書物は気づいたら持ってます(ちょっとした報酬とかによくある)
下の段の分厚い書物は土行孫(わからなければスルーでOK)が持っていることが多いです。
ハートマークがついているものがそれぞれの住民が好む書物です。
他の書物より効果が高く、具体的に言うと2倍の経験値が得られます。
効率が良いので全力での書物をあげましょう。
得られる経験値
薄い書物・・・経験値100(なら200)
厚い書物・・・経験値1,000(なら2,000)
②各ステータスの実数値・・・評価(特・良など)に関して
レベルをあげるごとに各能力の数値が上がります(固定値ではないので注意)。当然ですが得意な能力のほうが数字の伸び率もいいです。
また、制作と探検の数値の横に、さらに緑の数字で+378・+191とありますが、これは飛花に持たせているアイテム(御宝)の増加分です。
また、その横に「禁止設定」というものがあって、押すと各能力ごとに「その能力を使用する仕事を禁止」させる事ができます。
が、これはぶっちゃけ不便になるだけなので使わないことをおススメします
③現在配置されているエリア(州府)に関して
これは文字の通り、この特殊住民がどこに住んでいるかが書いてあります。
特殊住民を使用したい場合は各州府にて家を建て、そこに住まわせてあげる必要があります。所持しているだけでは仕事に就けません。
別の州府で仕事をさせたい場合には桟橋という施設を解放し船で移動させる作業がでてきます。といっても最初は一つの州府しか解放されていないのであまり気にする項目ではないかと思います。
次に「天賦」画面です。
見た通りこの特殊住民の天賦が具体的に説明されています。
飛花は割と化け物みたいな天賦をもっていて、制作の仕事をするときに消費する銅貨or時間or資源のいずれかをランダムでひとつ0にします
これは言い換えると1/3の確率で即座に仕事を完了するという事でもあります。
そうです。狂ってます。おまけに働き手の数を常にマイナス2。もうね、おかしい
ここまでぶっとんだ天賦はそうそうありませんが、読み込むと結構面白い天賦があったりするので新しい住民をゲットしたらまずここを確認することをお勧めします
画面の下にある「欠片」はいわゆる凸に必要なアイテムですね。
入手方法はいろいろありますのでここでは割愛します。
欠片がたまると「昇格」ボタンがONになるので押すと天賦が少し良くなります。
(ぼやっとした表現ですが上昇内容が様々なのでこういう表現になる)
最後「御宝」画面です。
1番下の「紹介」画面はその特殊住民の小話があるだけなので今回は割愛します。各々で楽しんでください。
御宝画面ではそのキャラに持たせているアイテムを確認できます。
持たせてない場合は「御宝選択」ボタンがあるのでそこから好きな御宝を持たせます。
御宝に関してはまた別で詳しく解説しようかと思っていますが、
基本的にその特殊住民が得意としている能力をとことん伸ばす御宝を持たせてあげれば大丈夫です。
長くなりましたが特殊住民の詳細画面の見方はこんな感じです。