子供でも見方の癖がある
先日友人と食事に行きました
食事をして、その後にスイーツ
かき氷を食べたのですが、
もう「キュンキュン」しました
私の中の女性性がと〜っても
喜んでいる感じです
友人は妊婦さん
お子さんが2人いるので、
3人目を妊娠しています
彼女の親戚も3人兄弟
もうすぐ4人兄弟
などど、兄弟が多い
ご家族が多いんですね
そこで、子供たちは
兄弟がいることで
思う事が沢山あるようです
ある子は「妹が欲しかった」
ある子は「一人っ子が良かった」
そんな事を言ってる
みたいなんです
あなたも幼少期に
こんなことを思ったりしてませんか
私も長女でしたので、わがままが
すぐに通る妹たちが羨ましかったです
「何で妹はすぐにOKされるのに、
私は我慢しなければならないの
お姉ちゃんは嫌だな」
こんな風に思ってました
今思うと私思いっきり「ない」
にフォーカスしていました
長女だから受けれる特権が
沢山あったのに、「ない」
に意識が向いてた時間が多かったのです
私はたちは家庭環境や学校教育
などで、比較されたり、競争します
すると、国語ができて「ない」
または勉強はできても運動ができ「ない」
こんな風に「ない」に
意識が向きやすい癖が
出来上がってしうまんですね
いつも意識している世界が
あなたの世界を作ります
「ない」に意識が向いたら
そのことに気が付く
これだけで十分に意識が変わりますよ
それから「ある」に
意識してみてくださいね
どんどん「ある」が
広がって、あなたの世界が
素晴らしいものになっていきますよ
今日も頑張っている自分に感謝して過ごして下さいね
あなたの世界が幸せに溢れますように