私のライブレポは、知っている人も多いかと思いますが、ツアー初日でも遠慮せずにガンガン書きます。というわけで、
クリックしてスクロールしたら自己責任
ということでお願いします(w。
4月27日は、高垣彩陽さんのコンサートツアーに行ってきました。本人の念願であった、アルバムrelationを引っ提げてのツアーで、タイトルは
relation of colors
です。初日の会場は栃木県総合文化センターで、地元です。
家から徒歩5分です。
本当にありがとうございます(w。
会場に向かう途中で偶然にも地元のマイミクさんに遭遇し、ガチャガチャから先にやるということで私もちゃっかり同行。ガチャは1回500円で、野球ボールぐらいの大きさのカプセルが出てきまして、中に缶バッジやシリコンバンドといった現物が入っています。1人で連続5回まで挑戦できます。再び並べば、お金か気持ちかカプセルが尽きるまで挑戦できます。私が1回目に挑戦すると、
紙。
relation of colorsって書いてある。
鉦「カランカランカラン…」
鳴らされた(w。どうやら特賞らしいです。カプセルを開けて紙の裏面を見ると
シークレット
と書いてあって、スタッフさんが準備に入ります。
ス「先に(残りのガチャを)回していだだいて大丈夫ですよ」
私「なんか、もう回さなくていい気がします(w」
ス「ですよね~(ww」
というやりとりがありつつも、律儀にあと4回回します。
サイン入り缶バッジをいただきまして、鉦が再び鳴らされます。bless Youということは、あなたを祝福しますということで、おめでとうという意味でしょうかね。
今回は久しぶりに缶バッジのだぶりがありました。が、自宅で撮影する時に行方不明になりました(w。パッチンバンドは、形状記憶の性質があり、衣服の上からでも巻きついてくれるので、コンサート中に右腕に着けてみました。
グッズにチャリティーの缶バッジがあるのですが、
見事なまでに大中小(w。
本日の戦利品。栃木カラーは赤ですね。遥さんも宇都宮公演は赤だったので、ミュージックレイン的に栃木は赤なのでしょうかね。他にはパンフとストラップを購入。
購入したグッズを家に置いて、休憩して再び会場へ。近いっていいなぁ(w。
ロビーには、ツイッターなどでよく見る名前の方々が、連盟で花を贈ってました。
今回の私の席は、2階N列12番で、2階の最前列です。目の前に人の頭がないので、とっても見やすいです。
ステージはガスがかかっていて詳しくはよく見えませんが、中央に二重螺旋のシャンデリアがあって、今は青い光で照らされています。シャンデリアに囲まれるようにミラーボールがあります。
開演予定の18時を10分ぐらい過ぎまして、ようやくスタート。客席が彩陽さんのイメージカラーであるピンクに染まります。
1.overture
アルバムの最初のトラックに収録されてます。いわゆる序曲ですね。CDの音や歌声をそのまま流しているかと思います。曲が流れている中を、バンドさんが配置に着きます。
2.ソプラノ
アルバムでもovertureに続いてこの曲になりますので、やはりという感じですね。3月30日に行われたMusic Rainbow 02ではこの曲で終わりましたので、ここからまた始まるという構成でしょうかね。
左からベース、ドラム、階段がシャンデリアの真下辺りで、バイオリン、キーボード、ギターという配置です。ステージ中央には、アルバムにも見られるカラフルなパッチワーク模様がデザインされています。
階段の上から彩陽さん登場。白の髪飾りと、白の膝丈のウェディングドレスのような衣装です。髪が茶色でパーマをかけた感じが、衣装と相まって浜崎あゆみさんっぽく見えました。
石川智晶さんが手掛けた、オリエンタルっぽい独特の世界観を、うまく自分のものにしている印象です。
高「こんばんは~。高垣彩陽で~す
高垣彩陽コンサートツアー、relation of colorsにようこそお越しくださいました。
ゴールデンウィーク初日で、色々なイベントがある中で、栃木にお越しくださり、ありがとうございます」
こちらこそ、栃木に来てくれてありがとうございます。
高「栃木の人~」
私「は~い」
それなりに多くいたように思います。
高「栃木には毎年家族旅行で来ています。仕事の関係で、私だけ遅れて合流ということもありました。旅行じゃないのに栃木に向かっているのがなんだか不思議な感じがします。宇都宮に降り立つのは初めてですが、那須にはよく行ってます」
確かに、栃木で観光といえば那須か日光が一般的ですよね。
高「そんな栃木からツアーを始めることができてうれしいです。relation of colorsということで、ここでしか描けない色をつなげていきましょう」
3.光のフィルメント
relation of colorsということで、アニメが縁で誕生した曲を披露。フィルメントは造語なんですよね。地行さんのバイオリンが効いていると思います。
4.Be with you
彩陽さんの高音の伸びを堪能できる曲ですね。
5.月のなみだ
イントロの時点で、客席はみんな座る。立って盛り上がる曲、座って聴き入る曲ときちんと理解しているのがいいですね。ギターの城石さんも座ってました。
元々は古代中国を舞台にしたゲームの主題歌なので、曲に二胡が使われています。これがバイオリンになると、古代ヨーロッパの雰囲気になるから不思議です。
CD音源で二胡の音は残しつつ、バイオリンと合わせることで、東西の弦が融合し、ユーラシア大陸という感じがします。不思議な広がりがあって素敵でした。
高「実は私、何を隠そう、というか隠してないんですけど、高校の時にミュージカル部でした。女子高だったので、宝塚みたいに男役の先輩に憧れました」
少なくとも高校時代から彩陽さんは乙女脳だったようですね。
高「ミュージカル部でも役を得るのにオーディションがありまして、マリア先生を演じることになりました」
なんと、主役じゃないですか!
6.The Sound of Music
という流れから、思い出のミュージカル曲をカバーです。
ベースの黒須さんは細めのウッドベースを地面に立てて演奏してまして、コントラバスみたいな音が出てました。ドラムの今村さんはスティックの先端が丸いものに変えていて、シンバルを震わせていました。また、右手サイドに置かれたドラムをティンパニみたいな叩き方をしていて、音もティンパニみたかったです。
7.Think of Me
オペラ座の怪人の曲ですね。彩陽さんがミュージックレインのオーディションを受けた時に歌った曲です。
ベースは普通のに戻っていまして、ベースの低音がかなり効いているアレンジのように感じました。ラストのソプラノ独唱は彩陽さんの見せ場なのですが、彩陽さんに裁量が任されているのでバンドさんの音を出すタイミングが難しいのですが、キーボードの籠島さんが手で合図を出してまとめてました。
この曲は、何度聴いても感動します。うれしいです。
8.All around me
ミュージカル2曲から、キーボード音が特徴のリズミカルで現代風な曲にいきなり変わりますが、きちんと対応しているのが凄いです。
客席は立ち上がって手拍子で、彩陽さんは左右に動きつつ踊ってます。
高「前回のツアーにピアノで参加していただいた後藤望友さんに、オリジナル曲を作って欲しいですねというお話をしてまして、今回のアルバムで作っていただきました」
9.Bright
後藤さんはピアニストということですが、ピアノよりも弦楽器やキーボードを使った楽曲で、美しいメロディで格調高い曲という印象です。彩陽さんの声の美しさを引き出していると思います。
ここで彩陽さんは衣装チェンジへ。
地行さんのバイオリンソロです。曲はフィギュアスケートか何かで聴いたことがあるのですが、悲しくてエッジが効いてて伸びる曲です(と書いた所で伝わるとは思えないけど)。
続いて彩陽さんのソプラノをバイオリンで演奏。確実にわかる曲が来るとうれしいです。
籠島さんのピアノも加わって、曲の雰囲気的にベートーベンの月光でしょうか。ピアノのメロディが美しかったです。
ショパンの別れの曲っぽい入り方をしての、彩陽さんのたからもの。
クラシックの名曲と彩陽さんの曲が交互に折り重なった、素敵な癒しの時間でした。
演奏が終わると、ステージの上方からアーチ状の布がたくさん下りてきました。
10.Sound of Mind
彩陽さんは再び階段の上から登場。肩を露出したダークブルーのショートドレスで、スカートの右半分にレインボーな生地を重ねてました。ショートブーツも同じ色で揃えています。オープニング衣装の白からの色の変化が鮮やかです。
彩陽さん、ふくらはぎが細いですよね。
さっきまで座って聴き入っていた客席が全員立ち上がり、ピンクのサイリュウムやペンライトを振ります。
この曲はアルバム新曲ですが、キーボード音を中心にしつつ、エレキギターの音が効いていてかっこいいです。個人的に好きな曲です。
11.Meteor Light
彩陽さんのオリジナル曲の中で、曲調も動きも一番激しくてかっこいいです。イントロや間奏では客席は腕を振り上げてます。とにかく音の種類がたくさんあるので、ベースやドラムで激しくリズムを刻んでいる所に、凛としたバイオリンの旋律やキーボードの多彩な音、ギターの力強い音が絡み合うのが圧巻です。スフィアツアーではローテーションの関係で一度も聴けなかったので、今回聴けるのを楽しみにしてました。
高「衣装が変わりました。カラフルな感じになって、後ろにもラインストーンをつけてもらいました」
左肩から右の腰にかけて、光る素材がありますね。
高「回る?」
と言いつつ1回転。サービス精神が旺盛です。
12.共鳴のうた
アルバムに収録された新曲です。最初はおとなしく入って、サビに近づくにつれてだんだんと音が加わっていって、ノリがいい曲になっていきます。サビの部分では彩陽さんが腕を振り上げる動きで客席を煽ってました。
13.Brand New Smile
「みんなで歌ってください」ということで、
Everything’s gonna be all right
Can’t you say it with a happy smile?
の部分を歌いました。独特のリズムの手拍子が起こる中、比較的ゆったりした感じの曲になりました。
高「よろしければお座りになってください」
高「アルバムrelationの曲順を決めるのは難航したのですが、ずっとこだわっていたことがありまして、『わたしだけの空』を最後にすることです。これに関しても色々な意見をいただいたのですが、
梃子でも動かん!
ということでここだけは頑固にやらさせていただきました」
14.わたしだけの空
1stシングルのカップリング曲です。彩陽さんが作詞にも参加し、初めてレコーディングした曲とあって、思い入れも深いのでしょうね。
15.たからもの
同じくやさしいメロディの曲で、心に沁みますね。アーチ状の布にカラフルな光が照らされて、色合いが美しかったです。
「また明日」って言えるしあわせに
僕らはずっと気づかなかった
の歌詞が特に好きです。
ラストの、
共に過ごしたなにげない日々が
たからものに今、変わってゆく
の所から男性コーラスが入っているので、客席からも歌声がありました。
高「たからものの歌詞の中に、『終わりじゃない 始まりなんだ』とありましたが、始まりがあれば終わりがあるわけで…」
客「え~」
何というか、もっと聴いていたいですよね。
16.君がいる場所
彩陽さんのソロデビュー曲です。ピアノとバイオリンのメロディが素敵で、複雑な音の絡み合いがかっこいいです。
以上で本編終了。
アンコールは「あやひ」コールだったように思います。前回のMemoria×Melodiaの時にはクラシックコンサートの雰囲気があったので、立ち上がって鳴り止まない拍手という感じでしたが、今回はライブに近い感じでしたね。
彩陽さんは栃木限定カラーの赤Tシャツで登場。白いミニスカートと、グッズにあったピンクのリストバンドをしていました。
高「栃木ということで、いちごレッドでしょうかね」
遥さんの栃木限定カラーはりんごあめ由来だったので、いちごならまだ栃木っぽいですね。
高「ここで、素敵な演奏をしてくれたバンドメンバーを呼び込みたいと思います。男性と女性がいますので、まずはレディーファーストで」
バイオリン:地行美穂
バンドさんはグッズの白いTシャツを着てますね。
高「御存知の方もいると思いますが、前回のツアーにも参加していただいて、この時はセカンドバイオリンだったんですよね。今回はソリストですね」
客席からの声援に対し、手で顔を覆って恥ずかしがる地行さん。可愛らしいです。
高「え、何?彼氏募集中??」
客席の男性陣熱狂(w。
地行さんは、バラエティ番組によくあるような、宛先はこちらまで的な動きをしてました。
高「テロップ出ないから(w」
きちんとネタを回収しつつ、
高「何か一言」
と地行さんにマイクを向けまして、今日は初日で緊張しましたけど楽しかったですみたいなことを言うのかなと思ったら、
地「彩陽ちゃん最高~!」
どうしてそうなった(w。彩陽さんも思わず笑ってまして、客席が再び熱狂したから別にいいか。
ドラム:今村 舞
今村さんも、前のツアーでドラムとして参加してましたね。
高「とってもパワフルな演奏をしてくれるのですが、女性です」
今「(地行さんの方を指して)上手いよね~」
そんなことないですよ~と手を振る地行さん。
高「まいまいは姉御な感じですよね。『おい、地行!』みたいな」
全力で否定するまいまい&美穂コンビが面白かったです。
高「でも、まいまいも乙女なんですよね」
今「うん!」
姉御な雰囲気とのギャップがいいですね。
ギター:城石真臣
高「今回ギターに初めて加わっていただいたのですが、初めましてではないんですよね。リスアニの時にお世話になりました」
あ~、と納得する客席。
高「現在は、とある3人組のギタリストなんですよね」
城「earthmindです」
最近売り出し中の注目のバンドですね。
高「CMが流れた時に、母親に向かって『今度のギタリストこの人!』と言ったものの、髪で顔が隠れてて見えないという(w」
城石さんはウェーブがかった茶髪で長髪のギタリストさんですからね。
ベース:黒須克彦
高「黒須さんはアルバムの曲をアレンジしてくださいましたし、スフィアとしても楽曲でお世話になってます。こうして一緒にお仕事ができるとは思いませんでした」
スフィアではDangerous girl、REALOVE:REALIFE、Hazyなどを作曲してますね。
黒「relation of colorsということで、ステージや高垣さんの衣装がカラフルなのですが、それに因んで私も青いズボンにしてみました。今日は青須ということで」
客席から「青須さ~ん」と声援が飛び、青のサイリュウムが振られます。
高「それ、毎公演用意しないといけなくなりますけど、大丈夫ですか?」
ちゃんとフォローが入る彩陽さん。次回以降、どうなっているか期待ですね。
キーボード&バンマス:籠島裕昌
美菜子さんライブで青のサイリュウムが定着したようで、客席から青が振られます。ステージ中央にて彩陽さんと握手。
彩陽さんがマイクを向けようとすると、
高「だんだん後ろに下がっちゃってますけど…」
後ずさりする籠島さん(w。
籠「ハウス(キーボードに囲まれた空間)の中なら大丈夫なんですけど」
と言いつつもバンマスらしくしっかりとまとめていただきました。彩陽さんも感心。
高「ここからは、ここでしかできないこととして、カバー曲を披露したいと思います。
自分の声がテレビから初めて流れた日を覚えていまして、4月4日です。桜蘭高校ホスト部で、エンドロールに『上賀茂椿 高垣彩陽』と自分の名前が出た時の感動はひとしおでした。台本にはT2、取り巻き2と書いてあって役名はなかったんですが、上賀茂椿という役名がついたことにも感動しました」
キャストさんの頑張りで役名がついて、人気が出ることもあるんですよね。
17.桜キッス
「桜蘭高校ホスト部」のオープニング曲のカバーです。歌詞が可愛らしく、リズムが軽快で盛り上がれる曲ですね。原曲よりもロック度が高いアレンジになったと思います。
18.Memory
もう1曲はミュージカルのカバーで、CATSです。
私は、彩陽さんが出演したZANNA以外には、CATSだけは見たことがあるので、ピンポイントで狙い撃たれた気分です。クライマックスのシーンで歌われる曲なので、本当に感激でして、泣くレベルです。
高「この曲も籠島さんにアレンジしていただいたのですが…」
籠島さんは既にキーボードに両手をついて下を向いてまして、orzの状態です。
高「籠島さん、お疲れだったのでしょうかね。タイトルが
Momory
になってました」
籠島さんのツイッターより画像を拝借。
会場爆笑。青サイリュウムと「モモリー」の歓声が上がると、籠島さんがヤケ気味に両手を振って声援に応え、さらにはピンスポが直撃。
高「スタッフさんの中にモモコさんとかがいればぴったりでよかったのですが、残念ながらいらっしゃらなかったみたいです。一時期流行りましたよね」
籠島さん、面白すぎです(w。
高「次が本当に最後の曲になりました。私も様々な縁があって夢を掴み、こうしてコンサートをさせていただけるようになりました。みなさまが夢に向かって歩いていく時に、この曲がそばにいて、支えになればと思います」
19.夢のとなり
最後にこれを持ってきたか、という感じです。
UNIZON SQUARE GARDENのベーシスト田淵智也さんの作詞作曲で、黒須さんが編曲しました。曲の中に物語があって、起伏があって、音の高さやテンポや雰囲気までどんどん変化します。まさしく鬼畜です(褒めてます)。
彩陽さんはレコーディングが難航したそうですが、曲調の変化のすべてにおいて完璧に対応して、中盤から終盤にかけてのオペラ的な歌声は息を呑むほどに本当に凄いです。呼吸が止まるかと思いました。
彩陽さんは歌声で人を殺せます(最上級に褒めてます)。
ラストの部分では手を左右に振るワイプの動きをしながら「ラララ」の合唱。客席とステージが完全に一体となったところで、演奏終了。
彩陽さんを中心にして、バンドさんがステージ中央に集まります。全員が手をつないで、彩陽さんの肉声で、
高「ありがとうございました~」
でコンサート終了。客席の右側、中央、左側と、丁寧に礼をしている彩陽さんに、人柄の良さを感じました。
前回のMemoria×Melodiaはバンド+ピアノ+カルテットという構成で、特に音の凄さに圧倒された印象ですが、今回は音楽の多彩さに感動しました。彩陽さんはカテゴリーとしては声優やアニソンになるかと思いますが、クラシックやミュージカルのアイデンティティを持っていて、クリエイターさんとの縁によりロック風の曲やポップスも歌えたりと、音楽の幅広さと、ジャンルを超えた融合を見ることができまして、本当に素敵な空間でした。
私は、次は横浜に参戦します。交通費が無限にあれば大阪や名古屋も行きたいですのですがね。そして、6月1日に舞浜で追加公演も決定しましたので、この素敵な空間をぜひ味わっていただきたいと思います。横浜だったらまだ一般で取れるのでは、と思いますよ。
というわけで、彩陽さん、バンドさん、スタッフのみなさん、客席のみなさん、お疲れ様でした。
おまけ
バンドさんはみなさんツイッターをやっているようです。
籠島さん(Kago_P_suke)
黒須さん(krossy)
城石さん(mj_guitar)
今村さん(maimaiimamura)
地行さん(chigyo623)
特に地行さんは栃木公演の直後に始めたばかりのようです。
そして、籠島さんは律儀に返信をくれます。みなさん宇都宮で餃子を食べていただいたようで、地元の人間としてうれしいです。