そうなんです。
moto G6 Plusはnano SIMなんです。
Zenfone2はmicroSIM。
大は小を兼ねないこの世界。
(カットするとかは除く)
リスクを避けて、ドコモショップでSIM再発行します。
理由は堂々と、nanoSIM仕様のSIMフリー機器で使いたい旨を伝える。
だがFOMA契約であることを理由に抑止される。
「お持ちのSIMフリーの端末はFOMAか?xiか?」と正解の無い質問をされるも、
頑固に「FOMA契約のnanoSIMで3G端末で使いたいです」と押し通す。
この問答にドコモショップの店員さん3人がかり。
協議の末、
「使用できなくても自己責任で」、「再度microSIMに戻す場合も手数料が発生する」
を念押しされ、了承することでFOMA契約のままnanoSIM発行してもらう。
別のブログでは、使用する端末の現物確認や技適確認されたという記事もありました。
そもそもmoto G6でFOMA SIMが認識できないとか。(他に使えている人多数)
何だかんだでやりたいことはできました。
IIJmioを4Gのデータ通信で、ドコモSIMを3Gの音声通話とSMSで。
ちなみに、IIJmioは、こんな事もあろうかと、SIMサイズ変更手数料無料のキャンペーンにあやかって、
既にnanoSIMに変えて、microSIMへの変換アダプタを噛ませて運用中でした。
それを、nanoSIMを挿すと変換噛ませても壊れるらしい、MR04LNで使っておりました。
ま、壊れてませんけどw
そんなこんなで、新しい環境での運用準備が無事に整いました。