プロレス3D 第7弾 ワールドプロレスリング G1 CLIMAX 2013 先行上映会 | シンジくんのブログ

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六本木でやらなくなっちゃって、疎遠になってたけど、

みなとみらいなら、電車1本だからいぃかな、と。

そーいや、東武練馬も電車1本になっちゃったねw

発売当日、申し込んだが、


厳しいねぇ。。。

舞台挨拶に4選手登場。

なぜこの人選だったんだろうw

各リーグ1位と、2位のうち正規軍ってところ?

棚橋選手はエアギターを特大杓文字に持ち替えて・・・


白いALL OF THE WORLDのTシャツを着ているのがワタクシです。

手を伸ばしているのは、ワタクシの横の人のですw

ちなみに、嫁は通路を挟んだ反対側。


トロフィーは角度的に棚橋選手のものに見えますが、

今回の主役は内藤選手ですw

いや、発言通り、今回だけでなく、新日本の主役となるよう、

応援しております。


映画自体は、色々と感想がありますが、

やはり、テレビとは映像も音声も迫力が違うところ。臨場感あふれるところ。

リングと選手、ロープ、コーナーポストの選手

遠近感があり、とてもリアルに近い感じがありました。

主役の内藤選手は、決勝でリング上に倒れる両選手(内藤選手、棚橋選手)と、

セコンドのキャプテン・ニュージャパン選手の後頭部の遠近感だそうですがw


波乱の幕開けとなったG1 CLIMAX 2013。

新日本プロレスの各種タイトルからしばらく遠退いている

棚橋選手にここで優勝してほしかったが、
(CMLLではタッグ、宇宙一になりましたがw)

武藤選手と同じく天才と称されつつも、
(スターダスト・ジーニアス)

30歳までにIWGPシングルも無念に終わり、昨年の怪我から復帰し、

暗黒時代から支えてきた内藤選手、優勝できてとても感動です。

優勝戦線には惜しくも絡まなかったものの、

オカダカズチカ選手の持つIWGP挑戦権を得た小島選手。

途中まで好調だった天山選手、後藤選手の怪我による欠場、

決勝前日に両選手と戦いたくとも戦えなかった

永田選手、柴田選手。

様々なドラマがてんこ盛りです。

ギリ、見切れてます。

9月21日深夜放送のワールドプロレスリング内での映像では、

しっかり映っていました。

さすが、ワイド+ハイビジョン?


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