中国雲南酒膳坊 過橋米線 | シンジくんのブログ

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先日の事だが、秋葉原でお買い物。




で、前から目をつけていたお店へ。




前回はランチタイムを過ぎちゃったんで


リベンジ。。。

米線って、どんなもんなんだろうか。。。




お米でできたうどんです。って・・・

お米の麺ってのは理解できるが、


フォーとかとどう違う??






とりあえず伝統的なところから・・・

伝統雲南風過橋米線@\980




つけ麺??




麺と汁と具(ハムとか湯葉とか)が別々の器に盛られている。




具を適量、汁に付け、麺をひとすくい。




汁はアツアツで、ハムが加熱され、


色が変わる。




そろそろ食べ頃かとすすっていると、




店員さん『先に全部入れてください。1,2,3で。すぐ食べれますよ。』




ん??汁に麺も具も全て入れろってことか??

確かに、汁の器は結構、デカい。




そしたら、最初から全部入れて丼ひとつで出してくれた方が。。。




いや、具材を楽しみながら食べるってことか??




ま、いぃやw







見た目は、給食のソフト麺みたいだが、




歯応えはそれとは逆でしっかりとしている。




フォーともまた違う。

煤って食べるには食べやすい。

日本でよくあるラーメンとは異なり、

スープはどちらかというとシンプル。

つか、しょっぱい。かなりしょっぱい。

正直、頭が痛くなりそう。

だけど、その中にも味わい深さがあるからか、

麺が吸収してるのか、以外と問題ない。

しょっぱくても喉が乾かない。

岩塩を使用しているのだろうか。

あと、結構、麺が多い。。。

少し構えてかかったほうがいい。



鶏肉米線@¥750




こっちもしょっぱいが、


違う味付け。


鶏に合わせてある。






うん。やはり、個人的には、


最初から全部盛り付けてあった方がいいw








何だかんだで、総括としては、おいしい。






秋葉に行ったらまた行きたいお店だな。








あ、買い物してねぇ。。。




目当てのものは見つからず。




また行こう。





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