寄せ植えだった筈なのに……去年、時期はずれだった寄せ植えのプランター。250円で購入しました。 斑入りのツルニチニチソウやサクラソウ、ユキノシタなど、4~5種類あったと思いますが、年を越したらほとんどがユキノシタばかり。 花も咲きました。肥料を沢山やったので、すごく元気です。 地味な花ですが、どこやら風情があります。 ブロック塀の横の日陰に置いてあったのですがどうやらこの環境が合ってたらしいです。
花の命は短くて~ 玄関の梔子の花が数日前には見頃で、真っ白だったのに、次第に花の色が茶色に変色してきました。 汚くて、見るも無残です。 → 終わった花を全部取り除きました。 最後に、もう一花咲かせて、来年のために肥料をあげて秋になったら大きな植木鉢に移し替えてあげるつもりです。 「花の命は短くて、苦しきことのみおおかれき」とは、林芙美子の文章としてよく知られていますが、本当に花の命はあっという間に終ってしまいます。 でも、実際は「花の命は短くて、苦しきこのとみ多かれど、……」文章が後に続くらしいです。 こけしちゃんも、もう一花咲かせようか……(*´σー`)。
来年が楽しみです 昨日は、「今年は空梅雨だね~」などと話していたのに、今日は、午後から本格的に雨が降ってきました。 先週、ネットで購入したアッツザクラにとっても、きっと良い雨でしょう。 今年の花の時期は終わったので、来年どんな花を咲かせるか楽しみです。
かわいそ~ 鶴岡公園の鯉は、春になると越冬池から観賞用の池に移されます。 お花見シーズンの前に観賞池に移されていたのですが、鯉ヘルペス感染したとのことで、100匹ほどの鯉が処分されてしまいました。 宮崎では、口蹄疫で大量の家畜が殺処分されたばかりなのに、ここでも殺処分か~(ノ◇≦。)。 鯉ヘルペスも口蹄疫も、人間に害はありません。
梔子の花が綺麗です玄関のガラガラ戸を開けると、梔子の花の香りが漂ってきます。 小さな鉢ですが、満開直前で今が見所です。 夜は、部屋から洩れる明かりに照らされて幻想的です。 朝になると、まっすぐ朝日が差し込む場所に置いてあるので、白い花の色が目に眩しく、良い匂いで爽やかな朝を迎えています。