以前から、時々紹介している街のフラワースポットです。
毎年徐々にですが、この黄色い花(特定外来生物に指定)のオオハンゴンソウが、インベーダーの如く増殖しています。他にも、様々な種類の花が植えられていたのですが、ほとんどが黄色で埋め尽くされています。
北アメリカの原産で、日本には明治時代に園芸植物として導入された帰化植物で、日本では、北海道から本州の中部以北の地域に広く分布しています。
この、オオハンゴンソウの花芯が濃い茶色をしているのがルドベキアで、市場に出回っています。ルドベキアも繁殖力は強く、いずれ特定外来生物に指定されるのではないかと言われています。
誰かが言いました。
***** 『東京、いや日本はもう浮上しないのだろうと感じることがたくさんあります。特に、銀座で仕事をしていると、街を歩いている人、たくさん買い物をしている人の多くは中国人になってしまいました。
また、銀座の一等地の不動産を買いあさっているのは中国人と韓国人です。』 *****
韓国人に、対馬を買い占められたり、中国人に銀座を買い占められたり、日本が日本人のもので無くなる日が近い将来来るかもしれません。
植物であれ、動物であれ、逞しいものはどんどん侵略してきます。