大谷くんっ
駅の通路にどデカいフラッグオブジェがお目見え。
立ち止まって写真を撮る人多数あり。(お前もな)
しかしあれですね、このお顔で身長190cm以上、さらにフィギュアのようなボディーとか奇跡的でしょう。
もうなんなの、この子
ところでメジャーリーグで作られてるボブルヘッドとかフィギュアってなんであんなに“誰おま?”なんでしょうか。
そういうのはJAPANに任せればいいのに。
そしてかく言う私も3Dと格闘する日々なのでありました。
とりあえず初めは表情をいじったりして遊んでみたんですが、読み込んだ初期状態は案山子のように立っているので、まずは配布されているポーズデータを当ててみることにしたんですねぇ。
『ポチっ』
おぉぉ、ポーズした~、カッコつけた~
だがしかし、これすらも一筋縄ではいかないのだった。
公開されているポーズやモーションというのは、製作者さんが自分の好きなキャラの体格に合わせて作っているので、こちらが当てたいと思うモデルによっては合わないことがある…というわけなのです。
その場合微調整が必要ということで、腕や脚の角度や上げ下げをやはり自分で調整しないといけない…
しかも私の動かしたいモデルは裾がひらひらしているせいで、脚なんかが服を突き抜けまくり…
あんたたち、着物を脱げ!! コートを脱げ!! (理不尽)
脱臼骨折がひどすぎてそこまで気が付いてなかったけど、椅子に座らせたときはもうただひたすら致命的
そしてお洋服って簡単には脱がせられない物なのね…
上半身だけの寄せの画像ってわけにもいかないし、第一そんなの面白くない。
やっぱもっとボーンの動かし方お勉強しよう…
これからだ、これからぁぁぁ