昔々広島というところに… | Azaleaの“そこらへん適当にお願いします”

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☆60%の適当と40%の迂闊でできているアザレアさんの、妄想偏屈ブログ☆
呆れるほどタイピングが遅いためコメント欄は開放しておりません、悪しからずご了承ください…(^。^;ゞ

…たかひろちゃんという身体も声も大きい、それは元気な男の子がおったそうな。

 

ってことでよろしいんでしょうか?

新井さんがツラスカル、あの新井さんがアライもんなんと…

 

絵本になってしまうですってぇ!?!?

 

 

買いましょう、奥さんOK

 

これ、あれでしょ? ページを捲ると立体の新井さんが飛び出してくるやつ。(違います)

えっ? 飛び出さないの?(飛び出しません)

 

しかし絵本とは思いもよらなかったですね。

たぶんプロ野球選手ではとても珍しい、というか初なんじゃないでしょうか。

聞いたことないですもん。

 

幼稚園を脱走したりと腕白だったらしい新井さん、どんなふうに幼少期のたかひろちゃんが描かれているのかすごく楽しみです。

 

さぁ買いましょう、買ってください、そこの奥さん。

 

さて、先日来性懲りもなく折り紙のバラバラに挑み続けているわたくし。

博士のバラをどうにかカッコが付くように折れるようになったので、今度は『佐藤ローズ』へのチャレンジを始めました。

 

佐藤直幹さんというフランス在住のアーティストの方のバラだそうですが、これ、大変美しいんだけど一目見ただけで「ハードル高杉…」と言いたくなるという物。

なんでかというと、五角形なんです。

 

まず正五角形の紙を切り出さなくてはいけないんですよね。

なので私的にその時点ですでに"めんどくさ…"が先に来てしまうのでした。

だってぇ、せっかく正五角形を作っても折ったらゴミなんだもの、切なかろう?

 

だがしかし、ヘタレはもう大人しくしてようと思ったら四角形で折れるバージョンもあることがわかったんですえ゛!

よっしゃ~、そうとなったらまず四角形からいってみよう。

 

こちら↓で佐藤さんご本人が折り方をたくさん紹介されている中にありました。

 

http://pliagedepapier.com/gallery/index.php?cat=11645

 

まぁ、あったのはいいんですけどね、上ここをご覧になればわかると思いますが、やっぱりどこをどう折ったらどうなるのか分からないことに変わりはなく、ゴミ大量生産。

ハードル高杉、リンボーダンスより棒高跳びより高いぜ。

 

で、諦め悪く折り続けること数日…

ようやくゴミじゃないものができ始めた。

 

 

左が佐藤ローズ四角バージョン、右は川崎ローズ、上は別の川崎ローズで蕾っぽい何かのように見えるかもしれないと言っても過言ではないもの。(なんなんだよ)

 

3つとも同じ色の普通の折り紙で作りました。

よし、いけるぞ、ちょっとは見れるようになったキラキラ

 

とはいうものの折るたびに大きさが違う形が違う花弁が崩れる。

クリスマスに向けてあるものが作れたらいいなぁと思っているんですけど、今年は間に合わないかもだわ。

 

まぁいいか、間に合わなくても作るか。

とりあえず明日のために折るべしピンク薔薇赤薔薇