神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ

霊感

その力と向き合いながら

生きていく


ペリコのブログです🍀


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さて今日は

残留思念、についてのお話です。


残留思念こそ、嘘くさい〜!


...私もそう思いますキョロキョロ

もしこれが出来る人がいたら、

きっとこの中の誰かが犯人だー!

のような時は

犯行に残された物があれば

すぐに捕まえられます。


超能力系の犯罪ドラマでは

お馴染みのシーンですねキメてるお前が犯人だ!


しかし、そう上手いことはいきません。


ではあるのか無いのか?


という話になると


私はある、と言いたくなります。


人というのは悲しいもので

辛かったな悲しいという記憶ほど

強く残ります。

それは想いの強さです。


あー、嫌だっ!

大変だった!

やりたくないっ!


そんな風に思いながらも、

誰しもその思いを殺して

何かに挑む事も多いと思います。


私が残留思念を感じてしまい、

1番体調を悪くする場所。


それは、歯医者さんです。


平気だ、という方もおられると思いますが

苦手な人が多いのも事実ではないでしょうか。


話が少しずれますが、

私は痛みにはめっぽう強いです。


お産の時に、

陣痛が起きる前から入院?していて


陣痛が5分おきになった所で

ベッドからナースステーションまで

歩いて行って、

手を挙げてパー

「すみませーん、陣痛の間隔が5分です。

 産まれるかもしれませんチュー星


看護師さんが慌てて車椅子を持ってきたのですが

携帯と水筒忘れたー!

と自力でまた部屋に戻って

陣痛室はスルーして分娩室に歩いて行きました。

ナースコールを押せと叱られましたキョロキョロ


もちろん痛かったのですが...

我慢出来る範囲だな、とひらめき


耳にピアスも20個ほど空いていますが

全て自分で開けました。


...さて痛み自慢はこのくらいにしておいて予防


そんな私ですが

とても苦手なのが

始めに出てきた歯医者さんです。


治療の痛み自体は、

そこまで気になりません。

最近の麻酔は痛くなくて楽だなぁ〜

位に思っています。

ですが、とにかく苦手です。


何故なら、私の前に治療していた人の

治療に対する恐怖や、嫌だなぁ...

という思いが

ガンッと脳裏に浮かんでくるからです。


その後は大した治療をしていない時でも

とても具合が悪くなります。


これは、おそらく

治療した椅子に残っていた

残留思念だと思っています。


歯医者の治療が嫌なのではなく

あの椅子に座るのが嫌なのです。


そこに座った

治療を嫌な思いで受けた人達の

嫌だー!

という思いの塊。


私はそれを持ち帰ってしまいます。


酷い時は翌日まで寝込みます。


何をするのも嫌になるような

そんな気持ちになります。


分娩室のベッドも

痛い、苦しい、辛い

そんな思いで出産しますが

産んでしまえば我が子可愛さで

忘れてしまうので

そこまで残らないのだと思います。


以前にも似たような事を

お伝えしましたが

疲れている人が座っていた後の

バスや電車に乗るのは

とても苦痛です。


しかし歯医者はその比ではありません。


本当は怖くないのに真顔

と思いつつも


恐怖に怯えているような

姿になっている私を

歯医者さんは優しく見守ってくれます。


良いのやら、悪いのやらショボーン


歯医者じゃなく

犯人を当てられるような

かっこ良い力が欲しかったな、と

たまに思うってしまうという

お話でした。




 

 

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恐怖で身体が震える人は、手のひらサイズのぬいぐるみをギュッと握っていると良いそうです。

 

 


サムネイル

マスクにアロマオイルを薄めてスプレーするのも良いと思います

緊張するのは辛いですえーん