神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ
霊感
その力と向き合いながら
生きていく
ペリコのブログです🍀
いつもありがとうございます
昨夜は大変な事がありました
親しくしている方と
他愛の無い話でLINEをしていると
肩が痛くて仕方がない、との事。
あれ、3ヶ月位前にも言ってなかった?
そう返すと
ずーっと痛い…
聞けば病院や針にも行ったけれど
全然効かない!
との事で…
そうなるともう
あれです、あれしかありません。
憑いてるね。
LINEの相手は私の信頼する
霊感があるのを知っている1人で
むしろ見ようか?と聞くと
体調悪くなるんでしょ、やめなさい
とまで言ってくれる人なんですが
3ヶ月も肩が痛いのを放っておけるほど
私は無慈悲ではありませんスン
とは言え、ここ最近
生霊に着いてこられたり
嫌な雰囲気のお寺さんに当てられたりして
体調がおもわしくなかったのも事実で…
どうしようかな…と考えていると
私が見えている
のがバレてしまい…
あちらから勝手に
色々な情報を送ってきたのでした
電車で亡くなった事。
色んな事にむしゃくしゃしていて
本当は人でも○してやろうかと思ったけど
そんな勇気もないから
自死を選んだ。
一方的にそう語り掛けてきて
じゃあなんで
その人に取り憑いたりしたの?
そう聞くと
自分と似てると思ったから。
そう返ってきました。
確かに…ここ数ヶ月、
LINEのお相手のメンタルが少し心配で
でも絶対に認めなくて
なのに急に不機嫌になったりして。
今までそんな事なかったのに。
自分と似てると思った原因は
そういう所にあったのではないかな、と。
クサクサしてたんでしょうね。
誰にだってそんな時はありますが
ちょっと酷かったタイミングだったのでしょう。
さて、これは
とにかく離れて貰わねば…
この方の生前の性格は
きっと所謂、構ってちゃん
話を聞いてくれ!
というアピールが凄かったので
良いよ、聞くよ。
思い切り話しなさいな…
だからこっちにおいで。
そう伝えると
急な
物凄い肩の痛み
これが3ヶ月以上続いてたの?
と思うと…
しかも聞くと体重まで減っていたとの事。
確かに胸の辺りが詰まったような
息苦しいような感覚もあり。
こんな苦しさを抱えたまま
ずっと我慢していたなんて。
私が見てしまうと
体調を悪くしても何とかしようとするから
言えなかったのでしょう。
そういう所が信頼出来る所なんですが
私はそのLINEのお相手に
全てを伝えました。
こっちに来てもらったから
もう肩の痛みは取れてくるはずだから。
まぁちょっと怒ってましたけど
無理しないでって。
でも、このままだと
その霊体さんも辛いんです。
幽霊になるということは
ある日突然、透明人間になってしまって
ここにいる、のに誰も気が付かない
話しかけても無視される。
誰が気が付いて!
という感じに似てると思います。
それってすごく寂しい
そこで霊感体質の
私のような者が必要なわけです。
幸い、その霊体さんには
お爺様が迎えに来て待っておられて。
霊体さんは
見ようとしているもの以外は見えない。
という特質があるので
気が付かなかったんでしょう。
お爺様と一緒に上がられて
生まれ変わりをお待ちになりなさいな。
現世にそんなに不満があるなら
生まれ変わってリセットして
次は愛される人生を送って欲しい。
そう伝えました。
自死の方の成仏はとても難しいのは事実。
実際、その方もかなり長い間
線路に取り残されていました。
なかなか人の話に耳を貸さない、
というのも通例なのですが
ここに来て初めてまともに会話が出来たことで
満足しておられ。
それも悪かないな、
と
お爺様に連れられて行きました。
恐らく、次にこの方の為に
炊かれたお線香の煙とともに
上がられると思います。
久しぶりにまともに
霊体さんと会話したので
確かに疲れてしまい…(秘密ですが)
昨日は早く寝てしまいました。
さて、次に連絡があった時
元気になってるかな