神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ
霊感
その力と向き合いながら
生きていく
ペリコのブログです🍀
遅い更新となりました
ただいま23時半を過ぎました
こんばんは
いつもありがとうございます
明日は祖母の一周忌。
祖母との思い出と共に。
祖母のお葬式の日。
お経をよんでいるお坊さんの傍で
ものすごく怪訝な顔をした
祖母が立っていました。
感情が全て顔に出る祖母。
誰の葬式？
とでも思っていたのでしょう
あなたのですよ、お婆ちゃん。
お葬式に参列すると
亡くなった人がそこにいる可能性が
とても高かったです。
こんなに贅沢な事をして貰って…
と、低姿勢で感謝をしている方もいれば
私はまだ死んでない、失礼だ！
と
祖母のように怒り心頭の方もおられます。
祖母はとても頑固なタイプでしたので
あの世に行った時に
ご先祖さまや守護霊さまに
あの世のシステム
それらを習うはずなのですが…
聞いてないんでしょうね
よく聞かれる疑問なのですが
アルツハイマー等の状態で亡くなった時
死後はどうなるのか？
なんと、元気な時の姿に戻ります。
なんなら、人生で1番輝いていた
自信に満ち溢れていた
幸せだと思っていた
そんな時の自分に戻ります。
どういうシステムなのかは
私にも分かりませんが
不思議と皆さん、若い時の姿であったり
病気などでやせ細ってしまった方は
ふっくらとしたお姿になります。
しかし、亡くなった時の姿のままの人も。
これはご自分で命を絶たれた方。
何度も何度も飛び降りたり
そんな事をしてしまう方も。
亡くなった自覚のない方に
多く見受けられます。
これは、自然の摂理を無視した報いか。
切ないような
苦しいような気持ちになりますが
やはり、自死の選択は
霊界にとっても良くない事です。
天国に行けない
というのは
この事から来ていると思われます。
もし、自死を選ばれた方が
お近くにおられましたら
悲しい事ですが
あなたは亡くなりました。
そう伝えて差し上げてください。
声が届くか分かりませんが
少しでも早く
安寧の地に着けますように…。
繰り返し伝えて差し上げてください。
私の祖母のように
頑固者でなければ良いのですが
私も祖母の血を継いで
頑固者だとよく言われますので
亡くなったことに早く気がつけるよう
祈るばかりです…。
話は変わりますが
最近、このブログでDMを頂きます。
私は霊能力者ではありません。
普通より見える、だけです。
以前、少しだけ
霊感を使ってお守りを作るのを仕事にしたい
とお伝えした事があるのですが
私は霊視をするような域に達しておりません。
見えない事も多々あり、
仕事としてお受けしても
見えない可能性も充分あります。
ガッカリさせたくない。
この一言に尽きます。
本物か否かを見極めるのは
とても大変だと思いますし
霊障で辛い身体を引き摺るのは
苦労もあると思います。
時が来たら、
ご相談に乗れる体制を整えます。
それは今ではありません。
大変心苦しいですが
ご相談頂いても
通りいっぺんの事しかお伝え出来ません。
ご理解頂けると幸いです。
お塩をオススメするしか出来ません…