神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ
霊感
その力と向き合いながら
生きていく
ペリコのブログです🍀
こんにちは
いつもありがとうございます
今日は少し
誤解を招く可能性のあるお話です
以前の記事で
部屋の中を霊視した時、
気持ちが悪いと言われた時の事を書きました。
確かに
嫌な気分なんだろうなと思います……
そして、自分には見えないものが
見えてしまう、という事は
理解し難い事なのだろうと思います。
例えば……
街中を歩いている時
ブツブツと独り言を言っている人。
ちょっと怖いなと思いますよね。
酔ってるのか?
それとも何か心の病か?
これが意外と
私と同じだったりします。
見えない人と
話しているから、です。
霊能力が身に付いてきたり
慣れたりしてくると
霊力のシャッターを
スパーンッとおろせるようになりました。
これは悪意のない
特に影響の無い霊に限ります。
なので、ぶつかるー
なんて事は
ほとんどなくなりました。
しかし、コントロール出来ない人
また、あの世に魅入られてある人
頼られてしまう人……
というのはどうしても居て
傍から見るとおかしな人
になってしまう訳です。
実際、このブログを読んでいる方の中にも
嘘吐きだ!
と思っている方もいるのでは
ないでしょうか……
見えている事を証明するのは
とても難しいです。
以前、気軽に霊視を頼まれた時
じゃあ名前当ててみろよ
と、試される様なことを言われた事もあります。
まぁ、後ろの方に聞いて
当たりましたが
本当に病気の方も中にはいますので
一概にはなんとも言えませんが
おかしな奴だ
とレッテルを貼ってしまったり
精神科などにかかって
効かない薬を飲み続ける前に
1度、霊能力のある人に
見てもらうと
もしかしたら、
皆には見えていないものが
見えているだけ、
かもしれません