神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ
霊感
その力と向き合いながら
生きていく
ペリコのブログです🍀
ペリコです
いつもありがとうございます![]()
今日のお話は
ちょっと不思議な友人との会話。
過去の記事で
霊感のある人は集まりやすい
と書いた事がありました。
同じように見える人がいると
実はとても助かるのです![]()
何が助かるのかというと...
自分が見たものが
本当に見えた物だったかどうか
答え合わせ✨
が出来るからです。
とても分かりやすい
答え合わせが出来た事がありました。
私は借りぐらしを続けています。
いつも部屋の内見をする時。
そりゃ〜くまなく見て回ります。
霊道が出来ていないか?
恨みを持った人が住んでいないか?
こればかりは疲れたと言っていられず
霊感センサー
をフルに発揮します。
そして、ここだ!と決めたお部屋。
そしてその引越し初日。
物置にするつもりでいたお部屋で
まだその部屋には電気も付いておらず。
日が暮れて暗くなってしまったので
廊下の明かりを頼りに
ひとまずその部屋に荷物を運びたかったのですが
その部屋のクローゼットから
ドンッ!
という大きな音。
その音と同時に
クローゼットの中が見えてしまいました![]()
とても大きくて黒い玉が
落ちていくのを。
あんなに頑張って霊視したのに...
何かがいました![]()
しかもあまり見た事のないタイプ。
無機質な感じがしていました。
例えて言うなら
完全にGANTZ玉。
漫画からアニメ、映画化もされている
『GANTZ ガンツ』という作品に出てくる物体?
まさに飛び出たGANTZ玉、という
キーワード...![]()
2人でしばし話し合った結果、
うん、無視しよう!



