神様と呼ばれた曾祖母から受け継いだ
霊感
その力と向き合いながら
生きていく
ペリコのブログです🍀
まだまだ暑い日が続きますね
ご自愛くださいませ🍀
今までは
見える人、だから大変な事を書きましたが
今日はちょっと良かった話
私の霊感を知っている友人に
どうしても見てもらいたい人がいる。
と、お願いされました。
私は霊能力者じゃないし
ぶっちゃけ疲れるし
本物かどうか怪しんで
試されるし
良い事なし
そこを見越しても、どうしても！
という事なので、1度限りとの約束で
お会いしました。
亡くなったのは、この方のご主人。
まずは写真を拝見しました。
説明が下手なので会話方式で
左の吹き出しがペリコ
右がそのお相手です⬇
亡くなったのは車の関係ですか？
事故じゃない、でも車が関係してますね
どういう事だろう...
車関係のお仕事されてました？
車を作る仕事で...機械に巻き込まれて...
なるほど
直ぐに意識は無くなったみたいですが
亡くなる前に奥さんが近くにおられたのは気が付いていたみたいですよ
それが聞きたかったんです
手を握っていたのと、声を掛けたのが届いていたのか知りたくて
全部気付いてますよ〜
でも、手作りしたテーブル捨てちゃダメだって伝えてきてます
だめですよ？
邪魔だから捨てようとしてました！
え、なんで分かるんですか
あと、真ん中の息子さんのこと、もう少し気にかけてあげてくださいね
それと、お尻ばっかり触ってごめんねって
そう、男三兄弟です
真ん中の子、最近手を焼いてて...
お尻っ！
台所に立ってると必ず触ってきたんです
こんな感じで和やかに？
霊視が進みました。
とりあえずテーブルが間に合って良かった...
話が進むにつれ、
涙涙の会話となり、
私もつられ泣き...
息子3人と奥さんを置いて
あの世に行くのは
とても無念でしたでしょう。
その日の夜はとてもナーバスになってしまい
しかもとても疲れきってしまって
やっぱり私は霊視はしたくないな
と思いつつも
とても感謝されたので
人の役に立てたのが嬉しかった日でした