終了いたしました。
ピアニスト朋子さんのリードで
すすむ自分の純粋性への道。
指でムドラ(印)を結び
呼吸しながら
からだで音を感じ
浮かぶイメージや感情を
ひとつひとつ味わいました。
自分自身のコアってなんだろう？と
真っ暗な水面が見えて
ゆらゆら揺れて
ふと触れた足に
ああ
わたしは女だった。と感じ
(23.5cmの足に笑)
かわいらしさを携えていたことを
無視してたと気付き
男の感覚でいたかった自分や
でも
いまは女だ。というもどかしさ。
あらためて
すでに持っているこのからだを
認めることがはじまり…
どんどん自分の純粋性を感じてゆくにつれ
ずっとかかえていた
"わたしはこんなにも
素晴らしいものを知っているのに
たくさんの方に伝えられていない"
という、罪悪感にたどりつきました。
それは今日のこの日だったり
今までのイベントだったり
doTERRAだったり。
自分のふがいなさ
無力さ
集客力のなさ
それは、
自分の魅力のなさだ
と、決めつけていました。
あの人にも来てほしかったなぁとか
届けられない、至らない
罪悪感。
情けない、しょうもない、
自分が自分を責めつづけるループ。
"できない"はダメなこと、としてた。
コントロールできないことを
必死に動かそうと
もがいてたな。
それを
泣きながら
"forgive(ゆるし)"という曲のとき
許した。
それで、いいんだって。
誰になんて言われても頑なに
受け入れなかったけど
自分でゆるしを与えれたら
軽くなってく心、からだ。
そして
いままでいかに人の目を
気にしてきたのかという気づき。
まだまだそのくせは
こびってる感覚あるんだけど
もっと正直に
自分に素直にいこうと
思えてます。
だから、あんまり我慢しないで
遠慮しないで
いいたいこと言おうと思う笑
NOといえるあたしに。
傷つきやすい自分を認めていく。
素晴らしい時間でした。
ともに過ごせたみなさま
ほんとうにありがとうございました。
つなげてくれたのりちゃんありがとう。
朋子さんありがとう。
今日は
リッツェア(限定と限界を超える)
ベチバー(冷静な落ちつき)
ブラックスプルース
をディフューズ
わたしはリッツェアとブラックスプルースを
瞑想中つけていました。
後半ディフューザーからのベチバーが強く香り
自分のルーツにつながるような感覚になりました。
こころ、からだ、スピリット
