Perhaps...☆ -20ページ目

I Love you, mama!

トンばんわーハート こいぴんく

今日はなんだか蒸し暑かったですね・・・


ののすけ最近偏頭痛がひどくて参っておりますが、

皆さんは体調いかがでしょうか??

季節の変わり目は気をつけて下さいねaya




さてさて!!


みなさん前回のブログにコメントありがとうございましたっsao☆

ほんっとに嬉しかったんでっすね~pri



『ありがとう~~~!!!!!』
Perhaps...☆


私、思ったんですけど、このブログに遊びに来てくださる方って

本当に本当にちょうんさらむ、良い方ばかりですよね!!


こうやって弱音を吐いたときでも、頑張っての一言だけでなくて

『こうしたら良いんじゃない?』とか『私はこう思うよ』ってゆってくださるじゃないですか。。


そうゆう関係、私は本当に好きなんです。


皆さんのコメントを読みながら考え直したこともあったですし、

『そっか、そう考えれば良いんだ!!』ととっても参考になったり。。



どうやってこの感謝の気持ちを伝えれば良いんだーーー!!!!!!←




さらんはむにだドキドキ
Perhaps...☆


これからもお仕事地道に頑張りますっハート こいぴんく

お返事は明日以降にしますので、しばらくお待ち下さいっガクリ(黒背景用)



てなわけで、今日はまたもやトンには全く関係のない話ガーン←いい加減トントークしろw







この気持ち悪いタイトル(笑)からも分かるように、

今日はお母さんの60歳のお誕生日ですラブラブ




HaHaHa!!還暦でございますよっaya




私は兄弟が多いので、両親も同い年の子に比べたら5,6歳くらい歳上でしょうかね??

今日で両親共に60歳を迎えました音譜

Perhaps...☆

(なぜここでユンジェw)



そんなこんなで、私は何か特別な事をしてあげたいな~って思っておりまして。

1ヶ月ほど前からレストランを予約し、仕事を無理やり変わってもらい←迷惑w

プレゼントを購入し、準備万端っ!!



予約したレストランは銀座のホテルにあるフレンチpri

ドレスコードのあるとても豪華なレストランでした 




ののすけ、ドレス的なもの持ってないので…

こないだ社販で買ったワンピとジャケットを着ましたイェイ←安くすませたw




オンマはダナキャランのシースルーブラウスを着ていましたきらきら
Perhaps...☆



で、コース料理だったのですが、

サービスでスパークリングワインがドキドキ
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そう、私もお母さんもめっちゃ弱いんです、お酒(爆)

でも飲みましたけどねラブ



お料理もおいしくて大満足ドキドキ

で、そろそろ帰るか~と思っていたら登場しました!!




バースデーケーキーーー!!

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
Perhaps...☆

あれ?でも私予約する時誕生日とか言ったっけな?←

なんで、私的にもかなりサプライズなケーキでしたが(笑)

オンマはとっても喜んでいましたきらきら



メロンのショートですっきりしてて美味しかったードキドキ



プレゼントにはプラダの赤いパスケースをあげました音譜

還暦といえば赤だけど、服じゃ着ないだろうしと。。


でも私は気付いてしまった!!

オンマ、スイカじゃなくてモバイルスイカだった∑ヾ( ̄0 ̄;ノ←


パスケースいらないじゃまいか。。ま、良いよね。←



とっても喜んでくれたので何よりです恋の矢

たまにはこうやってオシャレしてランチするのも良いね~って音譜


しかも、ここのレストラン、とても静かで雰囲気も良くて、

オンマが穴場だねって嬉しそうにしてましたよラブラブ




大成功でした音譜
Perhaps...☆




私、母には本当に感謝してるんです。


そりゃ、皆さんもしてると思うんですが(笑)

多分他の家庭よりも絆は強いんじゃないかなぁと思います。



今回母が還暦を迎えるにあたって、

今までの人生を振り返ってみたんですけどね。



私が今こうしてこの世に生きているのって、

母の子だからなんだなって思って。



この話はあまりしたくなかったんですけど、、

私、中学時代に死のうって思ったことがあったんです。



いやん、暗いガクリ(黒背景用)

あくまで中学時代ですからね!




学校に行っていなくて、世に言う不登校ですよ!

いじめとかは無かったんですけど、とにかく学校が嫌いでして 



そうゆう時って、親は無理やりにでも学校に行かせようとするじゃないですか。

現に私も何度が母に頭引っ張られて行けといわれた事がありました(爆)



それでも行かなかったんですよ、私。

普通だったら、母が考えこんでしまうじゃないですか、こうゆう時って。。

何でうちの子は普通の子みたいに学校に行かないのか、と。




でも私の母は違ったんです。




ある日突然





『よし、今日はお台場にでも行こうか!』
Perhaps...☆

えぇえええ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚でございます(笑)


それからというもの、毎日色んなところに連れていってくれて、

『学校だけが全てじゃないんだから!』という事を教えてくれたのです。




あーーー書きながら涙出ちゃう(笑)




高校入試の時、私は兄弟推薦がとれるかもしれないと担任に言われ、

その学校に行ったとき、そこの教頭にこういわれました。


『君みたいな子がうちに入っても、ちゃんと通えるの?どうせ勉強ついていけないだろ?』


ま、普通そう思うと思いますけども。。←


その時母は教頭に向かって言いました。


『あなた、うちの子の何を知ってるんですか?もう結構です、この話はなしで。失礼します。』



うーーーー強気ーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ笑



帰り道でプンプンしている母は私にこう言いました。



『他人に判断される筋合いは無いのよ!自分の道は自分で決めなさい。

困った時は話を聞くから。あなたのやりたい事をやりなさい^^』と。



今となってみれば、母は本当に強い人だなーって思います。


私がやりたいことは全てやれせてくれたし、

何かに反対されたことも、拘束されたこともなかった。


だから若いときの私は母に対して頭があがらない事ばかり。。

わがまま言って、へりくつばっかり言って。。(それは今でもかw)




それでも何も言わずに見守ってくれる、世界一素敵なお母さんです。





いつも味方でいてくれて、ありがとう。


いつも愛情いっぱい与えてくれて、ありがとう。




私はあなたのにしてあげたいことがいっぱいあるの。


まだ見たことのない、お母さんが知らない世界を

いつか絶対見せてあげるからね。


もっと、もっと親孝行させてね。






大好きだよ、お母さん。


本当におめでとう。