本日の日付は4月1日、エイプリルフール。

ブラジル留学中の私が、現地での生活をお届けします。


はい。というわけで、タイトルにもある通り、寮が停電しました!あと、停電が続く中、友達が高熱を出してしまいました🥲

その2点についてまとめます。


停電が起きた瞬間

深夜12時半ごろ、私は部屋を暗くして、日本から持参したプロジェクターでYoutubeを見ていたんです。



音楽を聴きながら、そろそろ風呂入らなきゃな〜と考えていた時でした。


プツッと画面が消え、部屋が真っ暗になりました。

「え!!こわ!」と思ったので、部屋の電気をつけようとスイッチを押したのですが、部屋に明かりは戻りませんでした。


本格的に恐怖を感じたのですが、窓の外から声が聞こえたので開けてみると、近くの部屋の人たちが窓越しに会話をしていました。


「あ、よかった。全然ホラーじゃないわ。ただの停電か」とホッとしたのですが、どうやら彼らによると、ドーンという大きな音の後に電気が消えたとのこと。


隣人は仕事でコンピューターを使うので、明日は働けないと嘆いていました。


停電の原因

🇯🇵人の女の子が部屋にきて、「外、見に行こう!」と言ってきたので、隣人の彼女と三人で外を出ました。


↓その時みえた光景がこちらです。

私が外に出た時、すでにたくさんの寮の住人がいました。


そのうちの1人によると、飲酒・ドラッグをしていた人が車で電柱に衝突したらしいです。


サイレンを鳴らした車が次々にやってきて、事故の大きさを物語っていました。


その日の夜

いつもとは違う雰囲気の寮の中。

自分の部屋に戻って寝る人もいれば、仲がいい人と集まって小声で何かを話している人たちもいました。


私は後者で、🇯🇵人の女の子と隣人、隣人の彼女、そして髪がもじゃもじゃしてて長い人(名前知らない!)と暫くお話ししてました。


「冷蔵庫が使えなくなったから、明日食べるものと廃棄するものを分けないといけない」「寮の隣は重要な施設だから、そこも停電してたら復旧は早いだろう。」「携帯の充電もつかな」「明日は早めに寮を出よう」というようなことを話しました。


真っ暗だったので、星がとても綺麗に見えました。


そのあと、隣人の彼女がろうそくとマッチをくれました。防災対策グッズとか持ってきてもいないし買ってもいなかったので、本当に助かりました。


そして部屋に戻り、懐かしの地獄のシャワーを浴びて就寝しました。辛い!!


翌日(4/1)

朝、目が覚めると、🇯🇵人の女の子からメッセージがありました。


「熱出て死にそう」


がちぃ??と思いましたが、

実は、3日ほど前からAlemão(🇯🇵人の女の子といい感じの人)が高熱を出していて、女の子は付きっきりで看病してあげてたんですね。

絶対Alemãoに移されてるじゃん。てか彼も未だに熱出してるし!


とりあえず、「水買ってこようか?」と聞いたところ、なんとAlemãoがすでに買いに出かけたと言うんです!

なんで病人なのに君は無理をするの!!!


実は、Alemãoが高熱を出した日、私たちは彼の地元にある滝まで遊びに行っていたんです。


到着して2時間後くらいから、頭が痛いと言って水を飲んでは寝てを繰り返していたので、「Uberで帰ろう!お金は私たちが出すから」と言ったのですが、「高いからいい」と言って言うことを聞かず、結局彼の運転で家まで帰りました。


それで熱測ってみたら40度だったんですよ?!信じられないですよね!


とにかく、買い物はAlemão(頑固者)に任せて、私はお菓子を差し入れしました。


看病するの巻

停電していて料理は難しいかなと思っていたのですが、ガスは使えるので火があればできるということで、女の子の「鶏肉をなんとか調理してほしい」という要望に答えて、参鶏湯っぽいものを作りました。


鶏肉をだしの素と塩で茹で、ご飯を入れただけですが、意外と美味しくできました!


あんまり看病とかした経験がないのですが、他になんかすることってあるのかな?


とりあえず、日本から持ってきた緑茶も淹れて「ここに食べ物と緑茶置いとくねー!」って渡しました。


保険の意味とは/ブラジルの病院

何かあったらOSSMA(保険)に連絡って大学に言われていたので、電話したのですがつながりませんでした。


大金払ってるんだからしっかり対応してよ〜泣くうさぎ って感じです。


「病院行かなきゃだよな」と思って、隣人にメッセージを送ったのですが、ブラジルでは余程のことがない限り病院には行かないらしいです。


Alemãoも病院に行く必要はないと言っているので、女の子は部屋で休んでいます。


もう1人の日本人留学生 (通称Japa) もブラジルの病院はクソだ!って言ってました。


彼はダニに刺されて病院に行ったのですが、1つの病院に複数の診療科が入っているのと重症度順に診る制度のせいで、受付にめちゃくちゃ時間がかかるらしいです。しかも待ったのに結局診てもらえなかったって言ってました!可哀想!


ただの熱だと全然通してもらえないから、部屋で安静にしてビタミンとった方が回復するらしい。


ブラジルで病気にかかりたくないなーって心底思いました!


トラブル続きですが、引き続き頑張ろうと思います!過酷だなァ