無料の市内ツアー

チャンギ空港の凄いことは、無料の市内ツアーがあること。

 

早めにカウンターで予約すること(T2とT1にカウンターがある)

ハードケースは持ち歩けない

(たぶんどっかに預ける場所があるんだと思う)

スポンサーがジュエルという空港内ショッピングセンターなので、そこへ寄ってあげるとガイドは喜ぶ。(BMがあるのかどうかは知らない)

このショッピングモール巨大な滝があるけどモノレールからも見える

 

 

こんな感じで、ぐるっと街を回ってくれます。

ガイドは英語。

いわゆる観光名所をみて

中国人街、インド人街、ムスリム街と回ってくれました。

 

人肉骨茶 が気になってたら、人ははいらないで肉骨茶パクテーと読むってSNSで教えてもらいました。

 

 

東南アジアのシンガポール、マレーシア、フィリピンは、暮らしやすいらしく、日本から移住している人も多いそう。

日本語での仕事もあるので、これからは若い人も現地雇いで働く人も増えるでしょう。

 

年金生活者も。

日本の年金は破綻して、もらえるお金は日本にいたらもっと減る。

ならば物価が安くて、なんとか暮らせる土地をさがすと

このあたり、暖かくて近くていいしね。

 

空港内の物価はとても高いけど、街中はそうでもないらしい。

シンガポール、結構気に入った。

 

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2019年3月のパパティアまつりは日本から21人ほどのボランティアが協力と参加をしてくださいました。

宿泊、食費、遺跡入場料はガレノス協会が負担いたします。(来年はイズミル空港起点に変更になります)

2020年3月25日-29日パパティアまつり 30日31日歴史ツアー

を予定しています。

ガレノスの紹介、日本文化の紹介、これらにご協力頂ける皆さまを大歓迎しております。

 

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来年2020年もまたあります。