会報誌2号が出来上がりました
本年度のNPO法人の最後の仕事は会報誌でした。
今年のビックイベント2つ
そのご報告の会報誌です。
NPO法人は全てが素通しで
何もかもが表に出ます。
全てが複数の理事によって管理されています。
帳簿の管理も明朗です。
こういうのは本当によい。
皆さんから預かった会費を
誰かに託しておいたら、何もかも盗まれていた。。。
というわけにはいかないから。
来年は、どのようにスケジュールを構成するのか
考え中。
薬学やハーブを勉強する人に本物のベルガマの原種を見せたい
医学を勉強する人にはガレノスの解剖学の到達点が高いことをしらせたい
ガレノスの書いたものが今も残っていて、それを食べて頂きたい
美味しいものを食べたいひとには、引き算の美学の真に美味しいものがどういうものか、、を食べて頂きたい
ある種の能力者と呼ばれる方には、全く別の力を体験させたい
ガレノス薬草園と医学史博物館はどこまで進むのだろうか
いろいろ思うこの頃です
つづく
ガレノスプロジェクトを広める為、小さな支援をお願いします。どうかどうか一押しください。
ガレノス・プロジェクト
日本とトルコ・ベルガマを学術的、医学的薬学的、文化的に結び付けるガレノスプロジェクト。どうかどうか応援してください。
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