フェティエで何をする

ごろごろ だらだら それしかしません。
4日もごろごろ だらだら できる 最高の休日です。
 
初日は一人だし、8時半くらいまで明るいんです。
 
探索行動が好きなので
周囲を見てまわってしまいます。
 
このヴィッラからあるいて5分くらいの道路を フェティエとチャルシュ海岸っていう路線のミニバスが走っています。2.75TLで、どこでも降りられます。
 
バスの中では、イスタンブルからバカンスに来ている家族がいろいろ教えてくれました。ある程度のリッチな家族のようです。
最初は英語で話していたのですが、トルコ語の方が彼らにとっては楽なので、トルコ語に。
帰りはここから乗るんだよ、と、実によく教えてくれました。
 
これに乗って街中にいってみたり、これの終点でオリュデニズ行きのミニバスに乗りかえると、オリュデニズとカヤキョイに行くことができます。
 
チャリュシュ浜辺 地元の人は朝早く来て泳いでいます。どこも地元民は朝か夜。昼は観光客用でお金もかかるし、仕事前、後で涼むためもあるでしょうね。
 
というので、私も早朝に海で泳いできました。こういうときは短パンに5TLくらい入れて、安いカメラと安いトルコのプリペイド携帯を持って浜にいきます。盗られてもいいものだけ。(Y先生とI先生がお泊りに来てくださっていたので鍵はなし)
 
なんとタオルを忘れてきちゃったから、浜の端にあるシャワーで水浴びして、そのあと天日干しですね。
これが最高に気持ちいいんです。
 
でヴィッラに帰って、プールでもうひと泳ぎ。デッキチェアでメールチェックをする、よみたかったミステリーを読む、そういう感じ。
 

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