TOKYO GIRL 届きました。
長いこと好きだと、今まで好きだったから、なんてことで、CDを買うことが喜びでなく、義務みたいになったりします。 そうなって、新曲を聴くとやっぱり、物足りなかったり、昔みたいな感動がなかったりすることもあります。 まあ、そうなることがほとんどです。 少なくとも僕の場合は。 だから、音楽を聴きたくなくなったり、今までは、聴かなかったジャンルに心が響いたりすることもあります。 

もちろんPerfumeというグループは、僕にとってかけがえのないアーティスト。 とても特別です。 だからと言って、テンションが常にマックスというわけでも、今はなく。 Perfumeを聴かない期間もあったりします。 そうなると、このまま、Perfumeを聴かなくなったらどうしよう? なんて、寂しい気持ちになったりもします。 そんなこと、大したことない、なんてことはないのです。 人間性、曲、ダンス、ライブ、トーク、全てにおいて大好きでなくなったら。 悲しい。 そりゃ、Perfumeだって人間だし、中田氏だって人間だし。 いつまでも最高が続くなんてことは... いつまで続くの? 

な~んて思いを吹っ飛ばしてくれる曲達でした。 今でも、新曲を聴けば、心が躍るし、感動もするし、ニヤリともします。 やっぱスゲ~よ。 と思うのです。

一音一音に、どうしてこんなに魅力があるのでしょう? だから、歌詞は頭に入ってこないんですが。(笑) でも、3人の声の魅力が際立っている。 特に、宝石の雨での3人の声には、涙が出ます。 明るい曲っぽいのに、なぜか、心にグッときます。 ヘッドフォンで聴くと、後ろでボワッとした感じの空圧が、めちゃくちゃ気になって、ますます歌詞なんてまるで頭に入ってきません。 っていうか、そういう音が聴こえてきてるのか、それとも、自分の頭の中で勝手になっているのかも、分からなくなってしまいます。 

完全に、自分を忘れて中田サウンドの中を冒険しているような、そんな感覚になってしまう。 そんな、一枚です。