ツピダンサスの昨日2月4日の状況。
ついに葉が水平になりました。
ついに葉が水平になりました。
ただ、先ほどの記事にも書きましたが、発育不良の二つの芽の一つがどういう原因かわかりませんが、葉の一枚の真ん中付近で切れてしまい、可哀相な状態になっていました。そのほかの葉も生育不良のようです。二枚目の写真を参照。
さて、今日は、いつも行っている新刊書店で、愛川晶『六月六日生まれの天使』という文春文庫から2008年に刊行された「恋愛ミステリ」小説が何冊も平積みになっておりました。最近流行の書店お奨めの本なのかな？ 乾 くるみ『イニシエーション・ラブ』のように、「読み終えたあと、必ずもう一回読みたくなります」という帯の言葉に惹かれて購入しました。
楽しみ…。