アップタイトより発売されました、「山本タカト描き下ろし画によるかまわぬ製オリジナル手ぬぐい」です。なんとか、初回生産分を購入できました。サイズ:900mm×340mm
額装にする予定です。最近、京都も昔からの手ぬぐい屋さんが頑張っていて多くの店を出していますので、多分、このサイズの額の入手には困らないと思うのですが…はたして…。
以下は、サイトからの紹介文です。
次回山本タカト画集は来年予定で先の話になってしまいますので、
それまでの間に何か発表しましょうとタカトさんに相談しました。
そういえば、
山本さん自身、多数コレクションするほどの手ぬぐい好きです。そこで今年は手ぬぐいを制作することになりました。
今回は数ある手ぬぐい中でも絵柄、型、染めに職人のこだわりがあり、山本さんのコレクションでも多数を占めた「かまわぬ」に贅沢にも制作を依頼することにしました。
しかし＿
かまわぬ製の手ぬぐいの染め型は伝統的な製法で、現在も職人さんが1点1点手で切り抜いていて、
山本さんの作品の特徴である、髪の毛のように細い線をそのまま型紙に作ることはできませんでした。
出力を使ったものや写真製版の安価な手ぬぐいはたくさん出回っているので絵柄を再現するために、
そちらにしようかとまた相談しましたら、
なんと＿
いつもより線を太くした手ぬぐい用の作品を山本さんが描き下ろしてくださいました。
それまでの間に何か発表しましょうとタカトさんに相談しました。
そういえば、
山本さん自身、多数コレクションするほどの手ぬぐい好きです。そこで今年は手ぬぐいを制作することになりました。
今回は数ある手ぬぐい中でも絵柄、型、染めに職人のこだわりがあり、山本さんのコレクションでも多数を占めた「かまわぬ」に贅沢にも制作を依頼することにしました。
しかし＿
かまわぬ製の手ぬぐいの染め型は伝統的な製法で、現在も職人さんが1点1点手で切り抜いていて、
山本さんの作品の特徴である、髪の毛のように細い線をそのまま型紙に作ることはできませんでした。
出力を使ったものや写真製版の安価な手ぬぐいはたくさん出回っているので絵柄を再現するために、
そちらにしようかとまた相談しましたら、
なんと＿
いつもより線を太くした手ぬぐい用の作品を山本さんが描き下ろしてくださいました。