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透明感の廃墟建築士 三崎亜記


『廃墟建築士』が売れましたので、梱包していて
・・・やっぱ、かわいい・・
見れば見るほどかわゆく思えてきて、ダンボールで包んでいた手を止め、
プチプチもはずしてまじまじと見る。
やっぱ、きゃわゆい~
で、とうとう表紙のカバーを外してみました~
方眼紙のトレペに印刷されていて、透けて見える感じがなんとも良い(笑)。
イラストも少し退廃的で繊細。
本体がすべて白で覆われているのがなんとも好みです。
帯も黄色のトレペが○!
装丁は『chutte』とありました。他にどのような装丁があるのか楽しみな方(グループ?)です。

ということで、送る前に散々カバーを脱がし、ひっくり返し、ぺらぺらと頁を捲り上げ・・
匂いをかいだり、光に透かしたり~悦に入ってしまいました(^^)~


扉もトレペ。


サインは大雑把だけど落款がステキです。