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リチャード・ドイル挿絵『妖精の国で』1875年再版


リチャード・ドイルの多色木版画挿絵『妖精の国で』です。写真は、1875年再版(1870年初版)のものです。大型の挿絵本。
掲載した写真ではうまく表現できているかどうかわかりませんが、実物は素晴らしく美しい挿絵本で、私の持っている書籍の中でも、手元に長く残しておきたいと思う本の一冊です。