イメエジ・バトン


古今東西の稀本、珍本、豪華本を蒐集されている、三頌亭日乗さん(もねさん)から「イメェジバトン」を頂戴いたしました。ヴァーチャル書店なのが実在している書店なのか、ミステリアス&プロフェッショナルなブログ・サイトです。

もねさんのイメージでは、私は「ロマンスグレーの紳士、高貴な色」ということですので、お言葉ありがたく頂戴しておきます(笑) 「もちろん、そのとおりです」ってと言いたいのですが、少々草臥れてきていまして駄目です。

Q:自分を色にたとえると?

ワインレッド、というと聞こえが良いですが、深みを帯びた血のような色。何か、年齢を重ねてもう枯れる入り口にあるのに、まだまだ「生臭さ」が残っているような…そんな感じ。

Q:自分を動物にたとえると?

一般に良く似ていると言われるのが、犬です。エアデール・テリアのような顔をしています。内面的には、狼(笑)決して悪い意味ではなく…。

Q:自分はたとえると、どんなキャラ?

「狼」的ですから、「変っている」「天邪鬼」といったキャラになるのでしょうか?

Q:これをまわす、5人の色のイメージ

えっと、すみません。決めていません。あとで追加記載します。

以上、簡単ですが…