アートンの一連の文芸絵本シリーズから。
この出版社から9月に刊行された2冊を見てすっかり気に入ってしまい購入をしてしまいました。
この出版社から9月に刊行された2冊を見てすっかり気に入ってしまい購入をしてしまいました。
ボーモン夫人原作、ジャン・コクトーの「美女と野獣」をもとに宇野亜喜良が、脚本及び芸術監督をつとめた舞台を絵本化したものです。
周囲がヤケて古色を帯び始めた感じをデザインしたカバー及び本文用紙を使用した非常に美しい絵本です。
周囲がヤケて古色を帯び始めた感じをデザインしたカバー及び本文用紙を使用した非常に美しい絵本です。