Pefumer -3ページ目

行ってみた(秋葉原・メイド喫茶)~暗黒編~

「ウホーwスゲーなwこれww」


もはや俺のテンションは臨界である。


「いやwスゴイけどw」


俺の意に反してゴエモンのテンションは低い。


「で!?で!?wこれから!!?wwどうなんのw!?」


「は!?w メシ食うんじゃねえの?w」


「いやw食うけどwwそれで!!?」


執拗に質問する俺に対してゴエモンから放たれた言葉はあまりに残酷だった




「それだけだろw」それだけだろwそれだけだろw・・・・



一瞬にして世界は崩れ去った。


そうなのだ、ここはキャバクラではない。


隣に女の子が座ってくれるわけでもなければ、


一緒にカラオケができる訳でもない。


勘違いしていた。


ここは「カフェ」なのだ。


現代という時代にある、ひと時の非現実空間。


癒しを求める人が集う、安らぎの場所。



うぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!


知ってはいた・・・・。知ってはいたのだ!


俺は心の中で泣いた。


もはや食欲をも無くした俺はカクテルに枝豆、から揚げを注文する。


飲むしかない。


そんな俺を察してか、ゴエモンもカクテルを頼む。


周りのテーブルが可愛いデザートや飲み物で満たされてる中、


俺達のテーブルだけ居酒屋と化すのだった。



行ってみた(秋葉原・メイド喫茶)~亜空間編~

メイドカフェ・ぴなふぉあは秋葉原でも老舗らしい。


巨大なるヨドバシカメラの近くに位置していたそれは、


看板が立っていてすごくわかりやすかったw


店の前まで行くと、


家族連れ、イケメン(俺を含む)、それっぽい人(ゴエモンを含む)など様々な人が並んでいた。


入りやすい店であるということだろう。


待ったのは15分くらいだろうか、


意外と早く入れたと感じた。





そこに広がる亜空間



いや、ネ申空間。




カワいいのだ。



メイド喫茶なんて所詮ry


なんて考えはティッシュに包んで捨てよう。


とにかく女の子のクオリティ(失礼だがw)は高い。


+(0゚・∀・) + ワクテカ +しながら席へと案内される。


これは・・・・・www


次第に期待が膨らむ。



しかし、


そのとき俺は、


気づいてしまうのだ。






行ってみた(秋葉原・メイド喫茶)~憔悴編~

これはしくじった。


今や秋葉原の名物であり、発祥の”メイド喫茶”


その殆どは、ビルの中にあったりで、


わかりやすく「メイド喫茶!!」なんて書いてあるわけでもない。


入ってみたら、


卑猥なパソコンソフトの店だったり、


異様に眼が大きい女の子のアニメの店だったり、


ゴエモンが魔人ブウのフィギュアを探し始めたり、


歩くこと一時間余り、


幾多の試練を乗り越えて


なんとか一軒見つけることに成功する。