オナニーしてるときに、あの娘の顔とあの娘のあの日の脇汗を想うと、かわいすぎて切なく、オナニー続けらんない。











ほんっとかわいいんだー。
メールしたらさ、「今寝るとこだった~」とか返信きてさ、「起こしたか?わりー(笑)」なんて送ったら、「いや、いいんだよ音符寝るもん(笑)」って返信きてさ、冗談だと思ったから「おやすみ?(笑)」って送ったらほんとに寝ちゃうんだもん。そりゃないよー。かわいい。
それ6時半だしな(笑)かわいいよ。

○○ちゃんかわいいよ○○ちゃん!!











正直、メール続けたかったけど、そんなのどうでもよくなるくらいにかわいくて、かわいくて。











今まで、街で見かけたり、同じ学校で見かけたりして、かわいいと思った人はたくさんいた。むしろ探していた。むしろ他の男より僕のほうがそーゆー感情が極めて著しく強かったよ。でもそれは間違いだったんだ。間違いだと気づかせてくれたんだ。あなたが。あなたと出逢ったのはずいぶん前だけど、そのときから僕が想いを馳せることが決まってて尚且、僕が一途になるという奇跡的なことも必然的に決まってたのかもしれない。











ほら、たった今起きたあの娘からメールが来た。
それだけで僕は今日もがんばれる。ほんとそれだけが僕を突き動かすのさ。
とりあえず、冬のさっぶい朝に布団から出る辛さを乗り越えられた。











The アキレス腱ズ-t02200165_0480036011041684525.jpg