先日、無事に
カリフォルニア ドライバーライセンスを取得しました
渡米1年目は国際免許で運転し、8ヶ月くらいは仮免で運転。
これでやっと胸張って運転できる~
ちなみに、アメリカではペーパー試験に合格した時点で仮免許が取得でき、
免許を持っている保護者などに運転を教えてもらって実技試験に備えるのです
運転を教えてくれる人がいない人、運転に自信がない人用に、"プライベート教習サービス"
のようなものも存在しますが、ほとんどみなさん自力で取っていると思われます。
だから危ない運転する人が多いのね~
ザ.アメリカ、って感じ。
実技試験の前日、私は超緊張・・・
なぜならペーパーテスト受けてから8ヶ月も経過していたし、
アメリカ人教官の言っていることが理解できるか、とっても不安だったから・・・
ネットで調べる調べる
・・・そして運転席周辺機器の英語名称を見つけた。
「えー、"クラクション"は、"ホーン"ね。
」
「"ワイパー"は、"ウィンドシエルド ワイパー"かぁ。
」
「"ハザード"は、"エマージャンシー フラッシュ"・・・。
」
こんなことを調べていけば行くほど、私の緊張は高まっていく
「もし言われたことを理解できなかったら、落とされる・・・
」
緊張してため息のような深呼吸ばかりしていた。
そして当日。
隣町である、Daly Cityの運転免許センター(DMV)へ向かった。
受付にて、実技試験の時間を予約済みであることがチェックされると、
あとは教官を待つのみとなる
夫のETと一緒に車に乗り込み、実技試験のレーンに並ぶ。前には7,8台の車が並んでいた。
ちなみに、アメリカでは実技試験用の車
は各自で用意します。
友達に借りたり、親に借りたり、レンタルしてくる人もいるようです。
緊張でのども渇くし、トイレ
も行きたくなる。
そんな私をみてETが、
ET: 「ぜーんぜん平気だって~
」
というが、私は全然平気じゃない~~
そしてあっという間に順番が回ってきた。
ここでETは下車して待つ。あぁ、行かないで~
教官は黒人のマダム。キャ~、めちゃくちゃ無表情なんですけど!
教官: 「あなたの名前は?
」
私: 「ワタシノナマエハ~~デス。ハジメマシテ・・・。
」
緊張しすぎて、へたくそな英語がさらにしどろもどろになる。
教官: 「あなた、英語は話せる?
」
私: 「アノー、スコシダケ・・・
」
教官: 「オッケー。じゃ始めます。
」
その無表情が怖いんだってば
しどろもどろの英語を話していたおかげか、教官はゆっくり、はっきり丁寧に話してくれた
事前に予習していた運転席周辺機器は完璧に答えられた
そして手信号をやってみせた後、教官を助手席に乗せ、ついに路上へ出た。
もうあとはいつもどおり運転するしかない!と多少開き直り、自分を落ち着かせて運転に集中する。
助手席では、教官が私の運転をチェックしては、カリカリ紙に何か書き込んでいる・・・。
気になる・・・
15分くらい路上を走り終えると、
教官: 「次を右に入ってDMVに戻ってください
」
と言われ、指示された場所へ駐車して実技試験終了となった。
教官: 「交差点で停止する場合、もっと気をつけて停止することね
」
私: 「ハイ・・・
(もしかしてダメだったかな・・・)」
教官: 「パスしたわよ
」
私: 「・・・エッ
オー、イェ
」
無表情のまま点数表を私に手渡すと、教官は無表情のまま去っていった。
私は何度も、ありがとう!と告げたけど、やっぱり教官は無表情。
彼女にとって見れば、私は数多くの受験者の一人に過ぎないもんね
こうして無事に免許を取得したのでした