売れに売れてる☆『MUSIC MAGAZINE 』
![200809210448000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/f8/d1/10094460898_s.jpg?caw=800)
のっちがちょうど20才になった昨日20日、
『ミュージックマガジン10月号』の発売日どんぴしゃ☆でした。
↑“Perfume現象”という巻頭大特集、
しかも表紙(イラスト)を飾ってました。
夕方に梅田のタワレコに買いに行ったら…。
ふだんなら発売日をだいぶ過ぎて、次号発売間近でも、十分平積みされている、いつものコーナー。
二段になって積まれてる『ミュージックマガジン』の定位置コーナー。
確実に売れていた゜+。(*′∇`)。+゜
残り15冊レベルぐらいかと思われます。
初日にしてこれはすごいのではないでしょうか(・∀・)ノ
ミュージックマガジンといえば、確かアルバム『GAME』も
CDレビューで1ページの扱いで取り上げ、
三人の評論家さんがかなりの高得点をつけ、
エキサイティングなレビューとなってました。
(『レコードコレクターズ』ではなかったですよねぇ…確か)
ってことで、明け方、隅から隅まで読破('∀'●)
他雑誌と違って、本人インタビューもあるわけではないし、
新しい写真があるわけではない。
音楽そのものと、それを取り巻く現象、過去の歴史などを、
ミュージックマガジン側が独自で解析した内容となっています。
パフューム以外の日本のテクノポップを振り返ったり
パフュームより新しくでてきてるエレクトロポップアーティストを紹介したり。
これから読まれる方もいるので
あたし個人の感想は、また、“のっち”ほど!(●^ー^●)
発売のほとぼりがさめた頃に、ボヤボヤと書きます。
アイドルとは無縁の音楽専門誌で、
こういう大特集を組むのは、勇気ある決断だったんだろうな。
というより、特集せざるを得ないくらい、
パフュームは音楽的にも優れてる!人気もあれば、数字も取れる!
っていう、すごいことになってる今日この頃。
…なんでしょうね。
一年前に特集組んでくれていたら
もっと画期的で、
かっこよかったですねo(^∇^o)(o^∇^)o