今日からGW start❤︎•*¨*•.¸¸✧
夢の十連休(⑅˃◡˂⑅)
旅行に行かれる方が羨ましいです！
我が家はちょこちょこ家族でおでかけしたり、私単品で友達とごはんを食べに行く予定があります。
１０日もあるので、普段時間の合間を縫って行っているヘアサロンやネイルサロン、マツエクなんかもちょこちょこ予約をして、やりたいことを全部やってしまおうと思っています。
さて、先日のお稽古dayのことを◡̈♥︎
この日も引き続きワンオペで。
朝はお兄ちゃんのスイミングスクール送迎。
自転車での道のりを指示してくれたり、「もう黄色帽子なんだよ！」と、ずいぶん前に進級した帽子の色を教えてくれたり。
普段いっしょに行かない私といっしょだからなのか、とても張り切っていました。
いつも見ていると怒るのに、この日は遠くから手を振っていたりして可愛かったです。
ちょっと困ったのが、女性更衣室に入りたがらなかったこと。
「ママといっしょの日は女の子の方でいいんだよ。」と、いくら言っても「ヤダヤダー！」と聞かなくて大変でした(^_^;)
なんとか着替えさせて、レッスンスタート。
次男くんがぐずったので外の公園で遊んで待ちました。
この小さな滑り台で遊びながらお兄ちゃんのレッスンが終わるのを待ちました。
スイミングとピアノ教室の間は１時間しかないので、移動時間も含めるとランチにありつけない！
おなかがすいてしまうので、ポワンタージュのパンをいくつか買って、近くの公園でいただきました。
あいにく大好きなメロンパンが品切れで。
ハムチーズクロワッサンや塩パン、あとは写真のデニッシュを購入(⑅˃◡˂⑅)♡
ブルーベリーのデニッシュは長男くんがぺろり。
甘酸っぱいものが大好きなんです。
左のいちご×カスタードは私のおなかの中へ。
ピアノ教室では、次男くんコーナーを用意してくださっていました♡
前回とは打って変わり、ご機嫌で楽器を演奏する次男くん。
お兄ちゃんのピアノに合わせていて面白かったです。
お稽古が終わったら公園へ！
でもその前にお手洗いに立ち寄るため、近くの児童館へ。
ちょっと寄るだけのつもりが、２人とも遊び始めてしまいました。
次男くんはおままごと。
大好きみたいです。
長男くんはすぐに小学２年生のお友達を作って遊び始めてしまいました。
ここの児童館は幼児さんはママと同じスペースにいなければならず、おままごとがしたい次男くんと、お友達との遊びに夢中になって違う教室へ行こうとしている長男くんの間を行ったり来たり...。
大変なので、「アイス食べよう！」と誘ったら、「食べる！」と２人とも即答！笑
サーティンワンのキッズアイスで休憩。
長男くんはレモン味。
次男くんはチョコレート味でした。
その後はお隣の公園へ。
ここでもお友達を作ってすぐに遊ぶ長男くん。
お友達のパパがザリガニの餌をつけた道具を作っていて、ひとつ長男くんにくださいました。
ありがとうございます！
一生懸命釣る長男くん。
もうちょっと暖かくなれば、ザリガニがうようよいるそうですが、この日はお友達が小さな小さなザリガニが１匹釣れただけでした。
イモリも見つけて、取ろうと頑張っていましたが取れず。
あとはひたすら...♡
良い季節ですねー◡̈
全身どろだらけ♡
帰りはこのまま自転車に乗って、帰った瞬間シャワーでした。
おまけ。
おたまじゃくしの写真が出てきます。
我が家のおたまじゃくし。
捕獲した日の写真はこちら。
それからあっという間に後ろ足が。
足が生えたら陸地を作らないといけないと聞いたので、急いでおもちゃで代用！
ちょうど休日だったので、おたまじゃくしを捕まえた公園で枝を拾ってきました。
次の日、枝に上がっているかなーと楽しみに会社から帰宅したら...
!!!
かっ、かえるになってるー!!!笑
保育園帰りのboysも大興奮！
本当におたまじゃくしがカエルになっちゃった！
リュックもおろさずに、昨日までおたまじゃくしだったカエルに釘付け！
カエルになると肉食になるので、動いている虫などが取れる環境でないと飼うことができません。
なくなくこの日、公園に返しに行くことに。
成長に個体差があるのか、まだ尻尾があるカエルも。
じぃーっと見つめる次男くん。
おたまじゃくし（カエル）とのお別れ。
次男くんはあまりわかっていないようでしたが、長男くんはメソメソ。
「もう本当に会えないの？」と聞かれ、そんなにお世話したり見たりしてたっけーと思いながらもw、「公園に遊びに行ったら会えるよー。」と伝えていました。
最後に「餌たくさんくれて○○ちゃんありがとう、っておたまじゃくしが言ってるよ。」と伝えたら、その瞬間うわーっと長男くんが大号泣。
来年も絶対飼う！と言って最後は落ち着きました。
ひとつ経験をさせてくれた４匹のおたまじゃくしたち、どうもありがとう。
６月にはカエルの鳴き声を聞きにいきます。
今年はあの公園でカエルの声が聞こえたら、「もしかして...」と思うのでしょう。
