こんにちは。
今日は窓を開けるととっても良い風が部屋に入ってきて心地よいですヾ(@^▽^@)ノ
babyがいるお部屋も同じように窓を開けてみたら、なんだか気持ち良さそうなお顔をしていました。
昨日までお仕事をお休みして会いに来てくれていた旦那くんが帰ってしまい、
日中は実家の家族も誰もいないのでbabyと二人っきりの初日。
今のところほぼ寝てくれているのですが、自分がシャワー中などで目を離してしまうときには不安です。。
たまに、「息しているかな?」と手やほっぺをつんつんしてしまいます。。
さてさて、今日は新しく哺乳瓶を追加購入しました。
ドクターベッタというブランドのものです。
もともと母がピジョンの哺乳瓶を2つ購入してくれていたのですが、消毒をした後に床に落としてしまったとき、もう少しストックがほしいなぁと思ったので、以前代官山のshopでお見かけしたこちらのシリーズを購入することにしました♪
ドクターベッタ哺乳びんはお医者様が考案した哺乳瓶。
その独特のカーブによって、授乳時の姿勢を母乳授乳と同じ姿勢になるようにコントロールして、赤ちゃんがストレスなく飲むことができる作りになっているんだそう。
新生児用の120mlタイプ。
こちらはミルクの量が増えてから。 240mlタイプ。
このピンクとティファニーブルーの組み合わせ好きだなぁ( ´艸`)
カラバリもたくさんありますが、babyが口に触れる乳首も種類があり、babyに合ったものが選べるのです。
まず乳首の硬さは2タイプ。
飲みやすいやわらかめの「スタンダード乳首」と弾力のある固めの「ブレイン乳首」の2つのタイプがあります。
やわらかめのスタンダード乳首はごくごく出やすいタイプ、固めのブレイン乳首はもぐもぐしないと出にくいタイプです。
ピジョンの哺乳瓶がやわらかめなので、私は硬めのブレインをチョイスしました。
また、吸い穴もタイプが2種類。
吸い穴は先端の丸い穴があいた「丸穴」と×印に切り込みが入った「クロスカット」があります。
私はクロスカットのものにしましたヾ(@^▽^@)ノ
babyが簡単に飲めるほうがよいのかなぁ、とも思いますが、哺乳瓶慣れしてしまうと、なかなかママのおっぱいが上手に飲めなくなってしまうので、力強いソシャクを促すタイプを選びました。
babyの成長と様子を見ながら、使っていこうと思います。
あとはガラス製、トライタン製、プラスチック製と素材も3タイプに分かれており、
消毒方法や自宅orおでかけどちらで使用するかによって選ぶこともできるんです。
ぱっと目を引くビタミンカラーが最初は気に入ったのですが、
調べてみると、哺乳瓶の形状や乳首のバリエーションや硬さなど、babyのために工夫されたこだわりに脱帽です。
こちらの搾乳用の受け口があるシリコンも使い易そうだし可愛い( ´艸`)
おうちにいる毎日なので、たまに「お外に出たいなぁ」なんて思ってしまうのですが、
身の回りを可愛いものに囲まれると元気になれそう♪
早く届かないかなヾ(@^▽^@)ノ