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39w6dだった昨日のこと。
陣痛待ちで何も予定がなくふさぎ込んでいたので、「何か予定を作って外出しよう!」と
病院でやっている入院部屋の見学会に参加してきました。

愛育病院では、差額料金なしの2人部屋から、1泊5万円の特別個室まで
様々なタイプの入院部屋が用意されています。

事前予約はできず、分娩後にその時点で空いているお部屋の中からリクエストするというシステムです。

この見学会は毎月第2・4水曜日の15時からやっていて、予約は不要です。
「別に行かなくてもいいかなぁ。産休に入って都合が合えば行こうかな♪」くらいに思っていたら、
いつの間にか予定日前日になってしまいましたヽ(;´ω`)ノ

参加者は30人くらいで、来てらっしゃる方たちの1/4くらいが海外の方。
(たぶんお近くの大使館勤務の方たち。みなさんご夫婦での参加です。意識が高い!)
案内していただいた助産師さんが「English Onlyの人への通訳をどなたかお願いします。」
と言ったら英語が喋れる人たちで協力し合って通訳されてました。

まずは陣痛から分娩までを過ごすLDR室の見学です。
バーンッと分娩台を目の前にすると一気に緊張感が高まりましたヽ(;´ω`)ノ
ここで産むのか。。と。

そしてお部屋の見学へ。
差額料金なしのお部屋は、母子同室なことを考えると狭い気が。。
そしてカーテンで仕切られているだけの4人部屋(差額1泊5千円)は、話し声が気になる。。
そしてそして、リッツやマンダリンに泊まれちゃうくらいの料金のお部屋は、
「これで・・?Σ(・ω・;|||」というくらいただの個室な印象でした(笑)

でも個室の中でも「特室」と呼ばれるお部屋は、
面会時間の終了後でも旦那さんが会いに来れるみたいなので良いかも!



最後に新生児のお世話をする部屋を窓越しに見ることができました( ´艸`)
産まれたての赤ちゃんを見て感動♡感激♡
そのときかなり情緒不安定だったこともあり、目がうるうる。。
新生児って本当小さい。。
ちょっと前までお母さんのおなかに入っていたんだね。。
なんだかとても不思議な気分でした。

案内してもらうといっても入院フロアを一周するだけなので、
20分ほどで見学会は終了。

良い気分転換になってよかったです♡

お部屋は旦那くんと相談しますー。。