パーソナルトレーナー青木 慎希介のBODY MAKE!!!ブログ -7ページ目

パーソナルトレーナー青木 慎希介のBODY MAKE!!!ブログ

体を変えたい人へのBODY MAKEブログ!!!

こんばんは
久々に違う場所でトレーニングしようと、駒澤でトレーニングしてきました
また違う環境で刺激を受けるのは良いですね



今日はカラダづくりに必要不可欠な栄養素の炭水化物の5つの問題を取り上げて誤解を解いていきますね!

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誤解1
炭水化物は太る原因になる
 太る原因は「炭水化物」ではないのです
避けなければならないのは炭水化物ではなく、「摂取エネルギーの過剰」
三大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂質)から摂取したエネルギーはすべて、何から摂ったかにかかわらず、過剰に摂取すれば体脂肪として蓄積されることになる。
筋肉をつけようとトレーニングを行っている人の場合、炭水化物は必須の栄養素といえ、トレーニングの主要なエネルギー源であり、また、たんぱく質が筋肉をつくる働きに使われるようにするために重要な役割を果たす(筋肉のたんぱく質を分解してエネルギー源として使う働きが起こるのを避けるためにも、炭水化物の十分な摂取は不可欠)
また、ウエイトトレーニングを行う人の場合、摂取した炭水化物は通常、体脂肪に変換されるよりも、筋グリコーゲンとして貯蔵され、エネルギー源として利用されることになる。筋グリコーゲンの貯蔵量が満杯のときにしか、摂取した炭水化物は脂肪に変換されない。



誤解2
夜に炭水化物を食べると太る
 1日の遅い時間帯に炭水化物を食べると体脂肪として貯蔵されやすいというのは、一般的には正しい
何故なら、この時間帯にはインスリンの働きが低下する(摂取した炭水化物を筋肉に取り込む働きが低下し、脂肪として貯蔵されやすくなる)からです
しかし、たとえば夜7時以降にトレーニングする場合には、たとえ夜9時でも、ワークアウト後には炭水化物を含む食事を摂る必要がある
何故なら、トレーニング後に栄養を補給し、筋肉をつくる過程をスタートさせるため
このタイミングで炭水化物をとらないと、成長の過程を促進できないだけでなく、コルチソル(たんぱく質、すなわち筋肉の分解に働くホルモン)の分泌を増やしてしまう
コルチソルの増加はテストステロン(筋肉をつくる働きを持つホルモン)の減少にもつながる。こうして筋肉が減少すると代謝が低下し、体脂肪が増えやすくなってしまうという



誤解3
炭水化物は筋肉をつくる栄養素ではない
 炭水化物は、筋肉づくりを支える重要な役割を担っています。
トレーニングのエネルギー源となり、また体内を同化(筋肉をつくる働き)が進む状態に保つという点で、筋肉をつくるためには欠かせない栄養素です。
エネルギー不足になると異化状態を招き、筋肉を成長させることができなくなってしまいます。
また、インスリンの分泌をうながし、それによって体内のホルモンの状態を同化が進むように変えるという点でも、炭水化物は大切です。
インスリンは筋肉へのたんぱく質の取り込みを増やすだけでなく、筋肉をつくる重要なホルモンであるテストステロンを筋肉に送り込む働きもあるのです



誤解4
体脂肪を落とすには、グリセミック指数の低い炭水化物を
摂らなければならない
グリセミック指数とは、摂取した炭水化物が消化・吸収され、血中に取り込まれる速度を指数化したもの(この値が高いほど、消化・吸収速度が速く、インスリンの急激な分泌をうながす)。
基本的には、消化・吸収が速い炭水化物(グリセミック指数が高い)のほうが、脂肪の貯蔵を進めやすい。しかし、消化・吸収の速い炭水化物でも、たんぱく質や食物繊維の豊富な食品(ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、いんげんといった野菜や、きのこなど)といっしょに摂ると、炭水化物の消化・吸収速度は低下する
たとえばパンを鶏胸肉、チーズ、あるいはピーナツバター、野菜などといっしょに摂ると、消化・吸収速度を大幅に遅くすることができる。
このようにグリセミック指数の高い炭水化物でも、ほかの食品を組み合わせて摂ることで、消化・吸収速度を遅くし、インスリンの急激な分泌を避けることができる。



誤解5
筋肉の成長を最大限にうながすには、
筋肉に常にグリコーゲンが完全に補充されていなければならない

グリコーゲンは、ハードにトレーニングを行うためのエネルギー源となり、回復を促進するためにも欠かせない。
しかし、筋グリコーゲンが満タン状態でなければ成長を最大限に進められないわけではない
たとえば筋グリコーゲンが満タンでなくても、最大強度のトレーニングを行うことはできる。
筋肉を成長させる過程には、そのほかにも重要な要因が作用している。たとえばたんぱく質を適切に摂ることや、食事のタイミングなど
時間と余裕があれば1日の食事を5~7回に分けて摂り、栄養素の取り込みと吸収を最大限に進めることが成長を促進するためには重要です



この様に炭水化物の摂取をうまく行いながらバルクアップを目指していきましょう‼︎